不登校経験のある次男、夏休みが終わると毎年心配してしまう

不登校

毎年、夏休み明けはドキドキします。

不登校の子どもをもつ親御さんの中にも同じ緊張感を持っている方がおられるのではないでしょうか。

夏休み明け「学校へ行きたくない」と子どもが言ったら、なんと応えよう、と。

でも、その心配を子どもに気取られないようにしなくちゃいけないし・・・

我が家の高2の次男、中学2~3年は教室登校していません。

他の記事で書いていますが、当時の中学校との交渉で、他の教室へ登校し、学習はしていました。

ですから、私も、もしかしてまた学校へ行きたくないといつ次男が言い出すかと心配になってしまうんですよね。

夏休み明けは木曜日

さて、今年の夏休みは水曜日まで、木曜日から登校していきました。

実際には、その週の月曜日から水曜日まで、「夏期講習・後半」があったため既に登校は始まっていたような感覚でした(笑)。

もちろん、夏期講習は希望者のみの参加だったようですが、担任からの強い勧めがあったようです(w)。

おかげで、「今日から登校日」というような境界がなく

今年も自然と登校していきました。

新人戦始まるぞ

夏休み明けのテストが終わり、次の中間考査までは部活での新人戦が目標です。

しかし、ご存知の通り未だコロナ禍。

次男の高校でも他のクラスでは学級閉鎖になるほどに・・・

しかもその中にはテニス部員もいて・・・

今年、1年生が6人入部してくれて大会に出場できる最低の人数7人は確保できたものの、

夏休み明けからあれよあれよと減っていき、今活動できるのは4人になってしまいました。

結局、土曜日に始まる大会に7人が揃うのは不可能な状況となってしまい

大会参加は見送りとなりそうです・・・・

落ち込んで帰ってきた次男・・・

仕方ない。
誰が悪いわけでもないし・・・
もし、オレが感染していたらそろそろ症状が出る頃だと思う。

おそらく、ここ数年、多くの高校生が経験したコロナ禍での「憤り?無力感?諦め?」のような体感を今、次男が経験しています。

どうしてやることもできない親御さんのもどかしさを私も今、感じています。

つらいですね。

大会参加できないと分かった翌日、次男は「ズル休み」してしまいました。

おそらく、落ち込んだこともあり、何となく体調不良っぽく感じたのでしょう。

今は「(コロナ感染の可能性もあり)念のために休む」という理由は許容されるため、担任にそう伝えました。

広告

不登校と母親

8月、東京渋谷で衝撃の事件がありましたね。

中学3年の女の子が道を歩いていた母娘を刃物で刺して傷つけた事件です。

母親に似ていたとか、自分の母親を殺すために本当にできるかをまず・・・

というような供述をしているとか・・・。

さらに背景として、その中学生が不登校であると伝えられました。

不登校であること、受験生であること、プレッシャーを感じていたこと・・・

母親を殺したい・・・?

なんだか苦しくなりました。

実は次男に直接たずねてみました。

お母さんも最初の頃は不登校の理解が足りなかったから、
きっと、次男君を苦しめたよね?
ごめんね

えっ?
そんなことなかったと思うし、
感謝しかしてないよ。
ホント、ありがとうございました。

そういってもらうとちょっとホッとする。
実際さ、楽しかったよね。
中学校といろいろ交渉したり、
次男君を理解してくれる先生たちも多かったし

うん、普通以上のことができた。
楽しかった

涙が出そうでした・・・

中学を卒業してからまだ1年ちょっとしか経っていないので、

もしかしたら今後いろいろな出来事を経験していくうえで、中学校時代の振り返り方が変わるかもしれませんが。

今は、決して悪い思い出にはなっていないとわかり嬉しかったです。

不登校

Posted by カトラ