ブログ更新をできなかった約3週間の間に考えたこと

スピリチュアル

前回の記事を投稿してから3週間が過ぎようとしています。

季節はすっかり秋も深まり、紅葉どころか落葉の掃除が大変になっています。

昼間は20度近くまで温かくなるからでしょうか、アオダイショウが道端にいました。

そろそろ冬眠の時期でしょうに・・・

Netflix「メンタリスト」7シーズン制覇

ブログの記事をかけない日々、

YouTubeよりもNetflixで映画を観ました。

2時間映画を観て、映画の世界に没入していれば何も考えなくていいからでしょうか・・・

ロバート・ダウニー・jrのシャーロックホームズの映画などを何本か観た後、

全米で2008年9月に放送開始したドラマ、「メンタリスト」全7シリーズを観ました。

殺人現場や銃撃戦などグロテスクな映像があるため16禁の制限がある犯罪捜査ミステリー。

シャーロックホームズのように証拠品や観察、会話を通して相手のことを言い当てたり、事前リサーチをもとに相手の心を言い当てたりする話術、暗示や催眠術を用いて、捜査コンサルタント“パトリック・ジェーン”は事件を解決していきます。

パトリック・ジェーンを演じるサイモン・ベーカーがとても魅力的です。

一話が42,3分、一シーズン20話くらいで、全151話でした。

現実逃避

頭を空っぽにしてドラマを観てはいるけれど、犯罪捜査の結末を予想するためには思考をしているので観ていて疲れます。

つまり、犯人やその手口を推測しているとき、日常の他のことを考えなくて済むから、好んで疲れる映画やドラマを観ていたのだと思います。

現実逃避していました。

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コロナワクチンの予約

コロナワクチン4回目(オミクロン株対応)の予約をしました。

第7波と呼ばれたコロナ感染者数の増加が終息した感じがないまま再び感染者数が日々増加しています。

長野県は観光地、しかも紅葉のシーズンとも重なり週末に限らず平日も、多くの観光客で松本駅も国道沿いの道の駅もいっぱいですから、この感染者再増加はやはり、人流が影響しているのではないかと思います。

我が家で一番最後にコロナワクチン3回目接種を受けた次男の元にも「4回目の接種券」が届きました。

確か5月に3回目を接種したばかりと思っていましたが、

以前は5ケ月間隔推奨だったものが、今は「3ケ月間隔」で4回目のワクチン接種が可能となりました。

と言うことで、早々にワクチン接種できるように予約しました。

家族全員が同日に打つリスクを避け、

私が4回目接種を受けた5日後に次男と夫も4回目のワクチン接種をしました。

副反応は・・・

結果的には、私のワクチン接種後の副反応は接種翌日に穿刺部痛を感じた程度。

それも、見た目にも腫脹や発赤はなく、寝返ると痛かった、というだけ。

今までの3回と同様その他にも全く副反応らしきものは何もありませんでした。

ただ発熱など苦痛が無かったのは確かですが、

実際には、私自身が私の肉体に起きていることを感じにくくなっていた感じがします。

うまく表現できないのですが、

現実逃避の中で、現実をみないようにしていると本当に感じなくなるような・・・

一方、夫はやはり接種翌日、翌々日と38度台の発熱、倦怠感、

次男も翌日37.8度の発熱と全身筋肉痛がありました。

二人とも解熱剤を飲んだので高熱が続いた時間は丸一日もなかったのですが、

夫は数日だるそうにしており、

4回目もやはり夫の副反応が一番強く出ました。

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高齢母の暴走

86歳の父が大腿骨頚部骨折の手術入院で1ケ月間、コロナ禍の病院で過ごした後、

かなり認知症が進んだような状態で退院しました。

86歳の母は入院前と同じ生活に戻ると考えていたので、

認知症が進み、しかも歩行器なしでは歩けない父を目の当たりにし

かなり動揺していました。

退院したばかりなんだからムリさせず、生活リズムを作る時期でしょ?

そんなことない。
こんなに元気がない(返事しない)のはおかしい。
病院に連れていく。
連れて行って治療してもらう。

え?
いったい何の治療をするって言うの?

救急車を呼んで、点滴でも薬でもなんだってしてもらう。

薬でどうの、という状態じゃないから、どこに行っても無駄。
今必要なのは、休息。
救急車なんて絶対呼ばないで。

いくら私たちが反対しても、母は納得せず、勝手に退院後一週間足らずのうちに

父をあっちのクリニック、こっちの病院へと連れ回しました。

医師たちも仕方がないから、脳血管障害を疑ったり、

心電計をつけたり、血液検査してはみるものの異常はなく・・・

高齢の方が入院を1ケ月間もしたら、退院して前の様になるのに1,2ケ月かかる。
もしかしたら同じに戻ることはないかもしれない。
実際、退院したばかりで疲れているようだ。
せっかく家に戻れたんだから休ませてあげなさい。

じゃあ、元気になる薬やビタミン剤とかおねがいします。

医師に言われても納得しない母。

なぜこんなに母は、老いに抗うのでしょうか・・・

老いに抗い、死を恐れている姿を

私は冷めた目でみている・・・・

四男との別れ

我が家の四男、トイプードル9歳が永眠しました。

体調がおかしいと受診してから毎日、朝夕治療に通い10日目の朝の受診中でした。

もっと早く体調変化に気づくことができていたら・・・

悔いが残ることもたくさんあります。

思い出すと涙が止まりません。

とても愛らしい、性格がかわいい子でした。

この悲しい現実を受け入れがたく、逃避していました。

母と同じ?

実は、四男の病気の慢性腎不全。

根治法はないため、日々の治療は、その日の苦痛を取り除くためのものだけ。

でも、実際には、犬は何をしてほしいのか、何が辛いのかを話せないので

獣医と相談して決めるだけ。

ある日私は治療を迷いました・・・

本当に何をしてあげたらいいんでしょうか・・・
この補液は、私のエゴでしょうか・・・
しんどさを長引かせているんでしょうか・・・

そういう考え方も、経過によっては、時にはあるかもしれません。
でも、この子には今ではないと思いますよ。
今ここで治療を止めることは病気に「負ける」ことだと思います。
この子はまだ力がありますから。

獣医のコトバはうる覚えですが、こんな感じでした。

身体にかかる負担を最小限にしつつ、苦痛を取り除く日々。

この四男の看病の日々と父の退院時期が重なり、いろいろ考えました

母の「老いに抗い死を逃れようとする」姿勢を冷めた目でみる私がいる一方で、

私も母と同じで「死別」の恐怖から逃れたい気持ちでいっぱいなのだと気がつきました。

「死」は必ずきます。

ただし、それは自身の「死」だけでなく、

大切な存在との「死別」もあるわけです。

今回、四男との別れはとてもつらいのですが、

「とてもいい別れ」ができたと家族で話しています。

なぜ、そう思っているのかは別の記事で書こうと思います。

スピリチュアル

Posted by カトラ