この頃しんどいのは自己肯定感が低くなっているからかな

健康

この頃自分自身の自己肯定感が低いからか、しんどいなぁと思っています。

なんというのでしょうか、

「こんなんでいいのかなぁ」と日々心配したり不安になったり、後悔したり、迷ったりすることばかり。

前はあまりそうおもわなかったような・・

「何とかなる」とか「仕方ないことはしかたない」、「割とできてる方」などと

深く落ち込むよりも、どちらかというと切り替えることができていたのですが

なんだかこの頃、気持ちがしんどいまま。

どうしたんだ?私。

自己肯定感とは

自己肯定感とは、その言葉の通り「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと。
他者と比較することなく、自分自身が「今の自分」を認め尊重することで生まれる感覚であり、物事を前に進めるための原動力となる。

子育ての時、特に次男が不登校の時は、

次男自身がこの自己肯定感を低くしないように、という願いがとても強かったです。

幸い次男の元々の気質なのでしょうか、「オレはオレ」感覚があり(笑)

私の心配は不要なものでしたが。

一定でもないし、獲得免疫でもない

日々、心穏やかに、楽しく過ごしたいのに

世間や周囲との違いや自分のダメな部分ばかりが気になってネガティブな気持ちを引きづってしまう。

これは「自己肯定感の低さ」が原因なんだろうな。

今や一般常識でしょうが、

自己肯定感は、日々の行動や活動、人生の満足度を上げる上で重要な要素なのだと思う。

特に、心の健康のためには、自己肯定感が欠かせないと思う。

自分なんかダメだとか思ってしまうと、心の免疫力が大きく下がってしまうんでしょうね。

もともと自己肯定感というものはつねに揺れ動いているから、

「自己肯定感」は一度高くなったらずっと高い、というような「獲得免疫」ではないし、

日々の生活でいやなことがあったときなど一時的に下がることもあるはずです。

しかし、自己肯定感の低い状態は長くない方がいい。

なぜならば、自己肯定感が低いときは、

心の免疫力が大きく下がっており、

ちょっとしたことでも傷つきやすくなるというか、

逆に、自己肯定感を高めれば、

心の免疫力が強化されて多少のことではへこたれなくなると言われていますよね。

自己肯定感って・・・

自己肯定感が低くなっている今の状態自体を「今はそういう私なんだなぁ」と受け入れろってことよね。

なのに私は「前は違った」とか
「なんでこんなにシンドイんだろう」
「どうして私だけがつらいだろう」
に縛られている感じ。

あと、気がついたのですが、

自己肯定感が低いと、失敗しそうなことはやめておこう、って感じになります。

多分、自己肯定感が低い時には、少しのミスで自分の全て、能力や人間性等まで否定してしまうからでしょう。

で、何となく、新しいことになかなか挑戦しにくくなってしまっています。

新しい挑戦の機会を、「自分なんかができるわけない」と反射的に拒否している感じです。

今年中にやろうと思っていたことでさえ、

「失敗しそう」「評価が悪くなりそう」など、

マイナスの想像で頭がいっぱいになってしまい

結局、今の自分の状態から抜け出そうとしないことを選び、

結果として、自分の存在価値を「下げない」ことに執着し、

「高める」ことはしていないのです。

ただ、これがまた私自身を「変化できないダメなヤツだな」と思わせているんですよね・・・

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「疲れた」→「よく頑張った」

気がつくと、普段、夫も子どもも私に優しくしてくれます。

ですが、私自身が私に優しくしていない。

「もっとできる」「もっと頑張らなきゃ」「もっともっと・・・」

成長意欲が高いことは悪いことではないし、

実際、その気持ちは持ち続けたいのですが、

「もっと、もっと」と過度に完璧を追求しすぎてしまうと、

今の自分を否定することになっているのでしょうね。

実家の片付けや両親の受診に同伴したりして、この数ケ月間自分の生活が変化しました。

そうしていつも「疲れた~」が口ぐせになっていました。

一方、夫が「疲れた」と言うのは嫌い。

で、「疲れた」ではなく「よく頑張った」と言い換える方がよいと勧められました。

大したことない、そんなこと・・・

でも、実際にやってみると

今まで1日に何度「疲れた」と言っていたのでしょう私(笑)。

はぁ、つか・・・
いや、よく頑張った。

代わりに「よく頑張ってる」と口にするようにしたら、

1日に何度も自分で自分を褒めている結果になりました。

あ~ほんと、私ってよく頑張っているんだわ。

ご褒美にちょっとお高いクリームを買ってあげちゃう。

すると、朝、鏡で対面する自分自身に

あらっ、今日の肌は調子がいいわ。
表情もいい感じ(自分自身に)。

自分で自分を声に出して褒めるってしてないでしょ。

はたから見るとバカっぽいし。

でも、やった方がいい。

もちろん、一緒にお茶してくれる友人がいればもっといい。

それができない今となっては、

尽きない無駄話をしていただけなのに、

実は私にとってはとても大事だったなぁと・・。

自己肯定感を高める方法・・・

ネットでも、書籍でも今では「自己肯定感を高める」系の情報はあります。

例えば
不安を書き出し、今の自分を認めてあげる
第三者(自分の尊敬する人物等になり切って)としてアドバイスを考えてみる
感謝日記をつける
やらないリストを作る
などなど

ただ、そのこと自体に取り組めないような

今はペンも持てない状態なの、ってときありますよね。

そんな時も朝は顔を洗う。

その時、鏡を見て「今朝も頑張ってるね」と声をかける。

そんなところから私は始めています。

実際、皆さんに効果的かどうかはわかりませんし、

無理をしてでも自己肯定感を高めましょう!ということではありません。

ただ、この頃「自己肯定感が低い状態のため、前進できていない」という感覚があるのです。

私自身はこれは変えたいなぁと思ったので、

とりあえず、現状は変わらないけど言い方を変えてみて

「疲れた」から「よく頑張っている」にしているし、

なんだか、自分で自分を褒める回数が増えてきた感じがします。

そのおかげだと思うのですが、

こうして「自己肯定感の低さ」を記事にしようと思えるくらいには

回復の兆しを感じているところです。

いやぁ、右肩下がりではなく低空飛行、という程度かもしれませんが(笑)

Posted by カトラ