ネパール下調べ

ネパール, 留学生

 夏休みが終わると、ネパールからの留学生が我が家にホームスティに来ます。息子と同じ高校に半年間通学して、日本を学ぶようです。

 安請け合いをしてしまいましたが、大事な息子さんをお預かりするのですから、急に緊張してきました。とりあえず、本屋さんで手に入ったネパールに関する本で下調べです。

 ネパールと言えば、ヒマラヤ山脈。日本からネパールに行くのは登山家かJICAや支援団体ではないかと思っていました。

 一方、日本に来ている留学生さんの数でネパールは、中国、ベトナムに続く3番目に多い28,000人もいるそうです。政府の留学生を増やす政策によるものだそうですが、ネパールからしてみたら日本は行きやすい国になっているのかもしれません。

 さて、まずはコミュニケーション。ネパールにはネパール語がありますが、英語教育もなされているようです。といっても我が家でまともに英語が話せる輩はいませんから、、、心配になり、むしろ、留学コーディネーターに相談したところ、「日本語を学びに来ているので日本語で話してください。英語が堪能な家族がいるホームスティでは、つい英語で理解しあおうとするので、留学生の日本語習得が遅くなったり、語彙が少なくなったりしている。」と注意を受けました。

 まずは一安心。しかも、ネパール語は、主語述語等の順番が日本語と似ているらしい。我が家にくる予定の留学生さんの自国での英語成績の評価は優秀ではないようなので、とりあえず、ネパール語と日本語の交歓でいこうと思う。旅行用のネパール語の本を買ったし、何とかなるかな。

 生活習慣は我が家が日本代表とは言えないけど、我が家のルールに合わしてもらうしかない。生活を一緒にしてみないとわからないなぁ。

 最大の不安、食事。高校へのお弁当。

 ネパール料理は、インドほど辛くないカレーや野菜中心のメニューが多いらしい。しかも、日本人がネパールに行った旅行記などの2,3のネット情報によると、ネパールでの食事は日本人が食べやすい味、とあったから、案外、日本食もネパール人は嫌がらないかもしれないなぁ。

驚いたことに、グーグルで調べたら我が家から10㎞内に、ネパールや北インド料理を提供しているお店が4、5件ある。まだ食べたことはないが、今度、勉強を兼ねて食べに行こう。

 先日、留学生さんからメールが届きました。事前挨拶と気候などの情報提供を求めていました。留学生さんからしたら、日本というのは「東京」なのでしょうね。我が家がある長野県の片田舎にスティ先を割り振られて気落ちしてないといいんだけど。とにかく、とてもフレンドリーなメールを何通も送ってきたんですよ。一応、私も返信を書くけど、翻訳アプリを使って英文で送っているから、ホントに通じているのかな?メールで読むだけだと、とても甘えん坊で人懐っこい感じがする。これが国民性かどうかはわからないが。

ネパール, 留学生

Posted by カトラ