五十肩その経過2

健康

前回は、五十肩のその後を書きました。

そしてさらに、その後1ケ月が経過したので「その2」です。

発症を感じた1月から約3ケ月。

変化していくのは本当

五十肩は、急性期、拘縮期、回復期という経過があり、治っていくと書きました。

先月に書いた時は、既に急性期ではなかったので、できるだけ動かして肩の拘縮を起こさないようにしようと。

ただ、書いた時には、自分に対する鼓舞も含めて書いていたのですが、まだ痛みが辛かったのも事実。

服の脱ぎ着の時や、髪を結う時などちょっとした動きで「痛いっ」と、なる。

それはそれは痛いのですが、痛みは左肩から手首にかけて痛いんです。

もちろん、肩は痛いし、二の腕も、肘の内側も、前腕も・・・

一番しんどかったのは、夜就寝中に痛くなり、眠れなくなる日が続いた時です。

それでも、教えたがりのところにも書いたのですが、「操体法」という痛みを軽減する方法も教わり、

痛くないように右腕・肩を動かすことは続けました。

散歩中に悶絶

犬の散歩中のことです、不用意にも、痛みのある左手でリードを持っていました。

そういう時を狙ってハプニングは起こります。

犬が急な動きをしたために、私の左腕が引っ張らたその瞬間、左手で持っていたことを後悔する間もなく

「痛い~」

道端なので、声には出さぬものの・・・・うずくまり悶絶する私・・・・

ただ、はっきりしたのは「ここが痛い」という場所が局限化していたこと。

今までは、「全体」というか、「この辺り」が痛いという感じだったものが、

二の腕の前面の「ここ」とはっきり感じたのです。

落ち着いてから、痛みの場所がはっきりしてきたのは、炎症がおさまっていること。

よい兆候だと信じることにしました。

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折り返しが来た?

その犬に引っ張られ悶絶した痛みは、痛みとしては一番強かったと感じました。

各種痛みは経験していますが、つまり、今回の五十肩の痛みの中では一番痛かった。

一方で言うと、その痛みを体験した後の痛みは、「まぁ、あの時ほどではない」と思える。

まるで痛みのピークを越え、折り返しに入ったような気分になりました。

温めるとラク

急性期の時は、肩や首のあたりが熱くて熱感を持っている感じがしたので冷やしていました。

しかし、夜就寝中に目が覚めてしまう頃には、温めるとラクになると感じました。

温めて循環が良くなると痛みが軽減するのでしょうか。

お風呂に入ると痛みを感じずに動かせたことから温めるようにしました。

温湿布というのがありますが、かぶれてしまったので、温めたタオルをあてたり

寒い夜は、服の上から貼るカイロをあてて寝ました。

脇に一枚タオルを巻いた形で入れるくらいの腕の位置がラクなことにも気が付きました。

歯科受診であおむけで痛い時も脇にタオルを挟むことでその時間、耐えられました。

とにかく肩や首を冷やさないようにして、腕の位置に注意するとラクです。

腕の上がる高さの変化を感じる

痛い時は腕を上げる動作すらしたくなかったのですが、

操体法で痛みを抑えた後、腕を上げられるときに壁に沿ってその日、上がった高さを記録します。

日によってよい日と悪い日があるものの、腕を上げることが苦にはならなくなりました。

そして、高く上げられるようになった日には、気分もよくなります。

ん~~~単純だけど、モチベーションになる。

痛くない右腕が90度以上上がる(耳の横に腕がつく)のと比べると、

左腕は今、右手の支えがなくても、80度くらい上がり、そのあたりでひっかかる感じがします。

30度も上がらなかった時と比べると、かなり良くなっています。

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モチベーションの継続

ダイエットにしても、今回の五十肩にしても、やる気はあっても

その継続が難しいんですよね。

五十肩に関しては、先月は停滞期でしたが・・・

この頃はかなりいい感じに来ているのでなんとかなりそうです。

きっかけは操体法です。

「痛い時は、まず痛くない方に」という点。

それまでは「痛くても頑張らなければ、「もっとひどくなるよ」「動かなくなる・・・」という

「問題回避型」でモチベーションを継続しようとしていました。

プロセス型

「痛くない」ことが「運動継続」に必要なこととと考えたことが良かった。

「痛いのを我慢すべき」という根性論は私にはムリ。

「痛くないようにしてから」という段取りを入れてから運動をするようにしたわけです。

「正しい手順や正しいやり方」と思えると、淡々と日々のルーチンとしてできるようになりました。

どうも、私の行動様式は「プロセス型」のようです。

ところで、息子たちのやる気のなさに親として日々イライラしていた時に

「やる気スイッチ」を入れてくれる学習塾のCMが流れていました。

そのためか、「やる気」になるには何かきっかけがあるのではないか、と思っていました。

しかし、その後に読んだ本に(書名を忘れました・・・。)

モチベーションが上がったら自発的に行動する、という考え方は間違い。

行動していく中でモチベーションが上がる。

まずは動いてみる。始めてみる。

というような内容がありました。

動き続けることでモチベーションはついてくるのかもしれません。

健康

Posted by カトラ