美術の宿題 ゼンタングル

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休校中の中学3年次男が宿題と言いつつ芸術作品を描いています。

「ゼンタングル」というそうです。

次男が暇にまかせて面白いこと見つけたのかと思いきや、なんと「美術の宿題」だそうです。

禅(Zen)と絡まる(Tangle)でゼンタングル

Zentangle(ゼンタングル)という単語自体は商標登録されているらしいのですが

禅(Zen)と絡まる(Tangle)を組み合わせた造語?みたいです。

アメリカで人気のアートで、誰でもペン一本を使い、簡単なパターンを繰り返し描くことで、自由自在に様々な作品が完成するアートです。

ゼンタングルはZen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語で、「禅」の精神世界や哲学を取り入れて、一定のパターンを絡ませて描くという手法です。

簡単に言うと、同じパターンを何度も繰り返して描いて、作品を作っていくことです。

15㎝×15㎝を4~5ケ所に区切って描いて、提出しなさい。

私の中学時代にはなかったアートです。

達成感と感謝

ゼンタングルは、2004年にアメリカのカリグラフィーアーティスト、マリア・トーマスと、そのパートナーであるリック・ロバーツによって考案されました。ゼンタングル公式ページ (英語) https://zentangle.com 

次男の宿題は15㎝四方ですが、公式ホームページでは3.5インチ(89 mm)四方でした。

ペンを使って描くので、消しゴムは使いません。美的センスもなくてOK。

失敗や間違いがなく、自分が間違えたと感じた線も、そのまま活かして描き続けることが特徴。

毎回毎回『失敗』をして消す作業、それがないゼンタングルに向かうと

どんな仕上がりになっても「これでいいんだ」と思えるそうです。

出来上がった作品には上下左右もない。

しかも紙が小さいので、必ず完成させることができ、達成感を味わうことができる。

特別な技術が無くても描く事が出来て、集中して取り組む事でリラックス効果もあるという。

「禅」の瞑想効果ですかね。

つまり、ゼンタングルは、『描く』ことにフォーカスしたアートで結果を意識しないそうです。

ゆったりとした気持ちで、小さな紙に向き合って、感謝の気持ちを持って描くことが大切。

この時期だから宿題なのか?

調べるほど奥が深いゼンタングル。

こういう不安な状況での休校だからこその「宿題」なのかな?

それにしても、苦痛そうに取り組んでいる次男。

ゼンタングルの世界に浸れてないな?

ゼンタングルが他のアートと違うのは、その気持ちの持ちよう・・らしい。

自分が今描いている線に集中し、どんな線でも受け入れる。

忘れてはいけないのが、感謝の気持ちと、自分自身を認めること、と。

「感謝感謝やで~~~~」〔神田松之丞(伯山)ファンのみ笑〕

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やってみました

ネット上にはいろいろ参考になるページがあります。

いくつかを見ながら描いてみました。

9㎝×9㎝の最初の四角形も含めてすべてフリーハンドで。。。

三角と四角と丸と直線を入れてみようか。。。。

鉛筆を紙の上に置くまではしばし時間が必要・・・・

描き始めると、正直なところ、面白い。

とりあえず、1枚は1時間で完成。

ゾーンに入る感じ

「禅」とか「瞑想」というのではないけれど、

始めると、続けられる感じですかね。

上手に描こうとか思わなくていいし、気楽にできていいですね。

書いてある手順通りに描けば、それっぽくなる

パターンや描き方をマネして描いても、全く違う感じが出るんですよ。

は~~~~~~~~~~楽しかった。

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瞑想でマインドフルネス?

以前NHKの「きょうの健康」(2018年)という番組で「マインドフルネス」が取り上げられていました。

私たちは、今この瞬間を生きているようでいて、実は過去や未来のことを考えて、「心ここにあらず」の状態が多くの時間を占めています。特に、過去の失敗や未来の不安といったネガティブなことほど、考えを占める時間が長くなりがちです。つまり、自分で不安やストレスを増幅させてしまっているのです。こうした心ここにあらずの状態から抜けだし、心を"今"に向けた状態を「マインドフルネス」といいます。

心を"今"に向けたマインドフルネスの状態に到達する手段として、めい想が行われます。

そして、この頃「マインドフルネス」が注目されているのは、

アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏、セールスフォースCEOのマーク・ベニオフ氏と言った名立たる経営者、

そしてGoogle、Facebook、Yahoo!といった企業が研修として一環としてマインドフルネス瞑想を導入したことです。

マインドフルネス瞑想の、体や脳への効果や臨床治療としての有効性が、明らかになっているようです。

では、早速・・・

では、『そんなに良いならやってみようか』と早速、マインドフルネス瞑想について調べると、

結構いろいろな情報があります。

何から始めたらよいのか・・・

まぁ、1回、2回ではなく、毎日続けることに意味があるようですから、

ここで、オススメは書けませんが、思い出したのはヨガです。

ヨガもいろいろありますが、私が習った先生は、

教室の最後の10分くらい室内を暗くして、瞑想の時間がありました。

とても気持ちのよい、リラックスできる時間でしたが、

それを自宅でしたことはありませんでした。

続けてみないとわかりませんね・・・・。

続けるために

私が通っている整体の先生が10人くらいのグループで「ダイエット部」を作ってくれました。

10人の共通は同じ整体院に通っているだけで、顔を合わせたことも話したこともありません。

実は今回の「ダイエット部」、メンバーはほとんど変わりませんが、第2回です。

最初のダイエット部(2019年10~12月)をやめたわけではないのですが、自然消滅してしまったから、

仕切り直しで立ち上げました(2020年4月~)。

続けるのは難しい

最初のダイエット部は、毎日先生に日々の体重変化と運動を報告するものでした。

つまり、小学校の宿題と同じ感じですね(笑)。

毎日、ドリルをやってノート提出して、印をもらう、みたいな。

実際には、LINEで報告して、絵文字で返信でした。

早い話、そのやり取りでは効果はなかったです。

なぜでしょうか・・・・楽しくなかったからかな。

そして、今回第2回。

まだ、始めたばかりですが、今回違うのは、先生がオンライン授業ならぬ

オンライン教室で運動10分間分を、ライブ配信してくれています。

毎日決まった時間に、ライブ配信で一緒に運動しているので、

スクワットのカウントも「頑張って」「あと半分」とか声をかけられると最後まで続けられます。

ライブ配信は見逃せない

不思議ですが、いつでも見られる動画配信だったら、続かないかもしれません。

ライブ配信だからその時間に観たいし、続けています。

何やら、心理的にひきつけるなにかありますね、ライブ配信には・・・・。

・見逃したら二度とみられないと思う

・何か起こるかもしれないワクワク感

・見ないと自分だけが取り残されると思う

などが思いつきますが・・・まんまと乗せられていますかね。

これで、みんなが続けられて、結果が出たら、ダイエット部成功ですね。

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休校の子どもたちの授業配信

休校中の子どもたちにオススメされている動画配信があります。

長野県教育委員会で作成されたようです。

ちらっと見ましたが、音楽や国語など先生たちの緊張した様子が伝わります。

普段、教室の授業で慣れていても、やはり緊張するんですね。

子どもたちが、「見逃したくない」と思うような授業動画があればいいのですが、

次男は、一度もこれを見ていません・・・・教育委員会の皆様すみません。

そして残念ながら、「美術_中3」は今日までのところ見つけられませんでした。

ホームルームがライブ

高校生の長男も休校中です。

登校日もありませんが、週に1,2回ホームルームと称するオンライン通信(zoom)をしています。

35人クラスですから、先生も大変でしょう。出席確認と連絡伝達で終わるようです。

しかし、長男は当日9:30からのオンラインに備え、朝から早起きして髭剃り歯みがきなど身支度を整えています。

いい香りまでしてます・・・オンラインではクラスメートに伝わらないと思いますが・・・・

ばらしてしまうと、小学生の遠足前日のように、前夜からちょっとそわそわしています(笑)。

明日オンラインホームルームなんだよなぁ

そうなんだ、寝坊しないでよ。

うん、寝坊はしないけど・・・
なんかさぁ、大丈夫かなぁ・・・

とても楽しそうにその時間を待っています。

毎日1時間ホームルームしてくれたら、その日だけ早起きではなく
規則正しい生活できるんじゃないかな。・・・

ライブ配信には、動画とは違う「参加したくなる、観たくなる」何かがあります。

って、きっと、皆さん知ってますね。。。

これからは学校だけでなく、就活や職場などでもオンラインが普通になっていくと確信しました。

待ち遠しいのは5Gですね。

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Posted by カトラ