シロツメグサと格闘中

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クローバーが元気です。

「四つ葉」を見つけると何となくうれしいですね。

そうです、このクローバーに咲くシロツメクサも野に咲いて人の心を癒してくれていれば、

けなげな愛らしい花として感動を与えていたかもしれないのに・・・そして

子どもたちに摘まれて、花冠になり、頭に鎮座できたかもしれないのに・・・・

我が家の庭の芝生に根を下ろしてしまったがために、

“憎いヤツ”として、私から目の敵にされています。

ヤギを飼いたい

「ヤギレンタル」ってご存知ですか?

3年前、ヤギを飼っている大学生に会いました。

都会の他県から長野県の大学に進学してきたので、長野県の自然をずいぶん気に入ったようです。

そして、借りたアパートの庭に囲いを作ってペットとしてヤギを飼い始めたそうです。

しかし、ヤギを飼うとは・・・

食費困らないんです

世話も大変だろうなぁと、その飼い主の学生さんにたずねると、

それほどじゃないですよ。
食費はほとんどかからないし・・・

そうか、この辺なら草はどこにでも生えているから、
エサ代には困らないのか。

まぁ、そうなんですけど、
いつもは、申し込みがあった家にヤギレンタルするんです。
1日とか数日レンタルしてそこの家の草を食べてるんです。

え?そんなにたくさんヤギ好きな人っているの?

いやいやいや、( ´艸`)
除草のためです。ヤギが草を食べると、除草剤よりも自然に優しいから。

へえ~~~そっか、
レンタルヤギで除草して、稼ぐんだ

もう、彼は大学を卒業していなくなってしまった。

あ~~~今、そのヤギを1日レンタルしたい。

我が家の庭のクローバーを食べつくしてほしい。

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特技、四つ葉探し

長男は幼稚園の頃から小学生まで、「四つ葉探し」が得意。

最初はそんなの「運」でしょ、と思っていました。

たまたま見た場所に四つ葉が多くあるのではないかと思っていました。

何度か競走したことがあります。

毎年四つ葉が多く見つかる公園の片隅のクローバー群生地。

時にはお出かけ先の偶然見かけた河原のクローバー群生地などなど。

家族内で競争して一番最初に見つけるのは長男。

5分以内に一番多く見つけるのも長男。

本当に「特技」といってもいいほどです。

四つ葉を見つけられるコツってあるの?

ん~~~、なんかさ、ぱっと見ると、
四つ葉が浮き上がってみえるんだよね。

小さい時にとった四つ葉は、家で押し花にしたこともありますが、

長男にとっては「貴重品」ではなかったので、

公園などその場にいる人たちにプレゼントしていました。

5,6歳の男の子に「これどうぞ」と四つ葉をもらって嫌がる人はいません。

特に、高齢のご婦人には喜ばれました。

自宅の庭にあるとクローバーは「憎いヤツ」ですが、公園の「四つ葉のクローバー」は

幸福のシンボルのようです。

中学で封印

私も「すごいすごい」と四つ葉探しの特技を認めたこともあり、

小学校入学後、長男は自己紹介の時には必ず「特技は四つ葉探しです」と言うようになりました。

まぁ、たいていの反応は「へえ~すごいね~。という程度のもの。

ニュアンス的には「それって特技??」という感じ。

それはそうでしょ、皆さん、「四つ葉探し競争」をしたことがないのでしょうから、

長男のすごさを本当には理解できなかったはず。

本当に見つけるの早いし、制限時間内の採取量多いんだけど・・・。

ところが、ある日、長男自身が

「四つ葉探し」って特技とは言えないよね?

と、自信なさげに言うようになってしまいました。

結局、中学入学時の自己紹介の時には、「四つ葉探し」を外したようです。

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ほんとうの能力

2016年秋。長男が中学1年でした。

ノーベル生理学・医学賞を大隅良典(おおすみ・よしのり)東京工業大学栄誉教授が受賞したのです。

将来的には、癌や加齢に伴う病気などを治療する医療への応用が期待されるオートファジー研究を成した方です。

なんとその方が「四つ葉探しが得意」と言っておられたのです。

「10分ぐらい歩くと5つは見つけられる」と。

おれと同じくらいかな。

ほら~、「四つ葉探し」は立派な特技といえるのよ。

観察眼ってこと

日本人は小さい頃から、ものをパッと見ただけで何かを認識するという能力が鍛えられてきています。

というのも、そもそも漢字とはパターン認識。英語だとアルファベット1つ1つに意味はないけれど、

漢字はそれぞれ意味があり、理解できる。

訓練されたこの能力は、実は生物学者にとって非常に大事で、私も日頃は特段意識していないけれど、

周囲とは非対称な四つ葉がパッと目に入った時、

『これは違うなあ』と、瞬間的に感じられるわけです

大隅さんのインタビュー(週刊新潮2016年10月20日号)

おぉぉぉ~長男と同じ感じ?

ぱっと見ただけで四つ葉が浮き上がって見えちゃうってことらしい。

「何ごとも、注意深く見れば面白いものですよ」

観察眼こそがサイエンスの“極意”だというのだ。

同上

大隅先生に長男の良さを見つけてもらったような、

なんともうれしい気持ちになり、大隅先生のファンになりました。

「人と同じことをするな」

当時、インタビューにたくさん答えてらしたけど、その中で焦点が当たった大隅先生の言葉は

「人と同じことをするな」でしたね。

それは科学者、研究者としての立ち位置ともいえますが、

「長男の四つ葉探しの特技」と合わせて、私にはグサッときました。

長男が「四つ葉探し」を「特技」から自ら外した時に、

「特技」として認めてあげなかったことを強く反省・・・・

人が認めてくれなかったとしても、「特技」だと言いきるべきだった。

その2年後、長男の高校受験です。

入学希望の高校の身上書には「特技」欄がありました。

私は今度こそ「四つ葉探し」を書くように推しました。

しかし、息子は書きませんでした。

四つ葉探しよりも、オレにはいい特技あるし

あぁ、そうか、そうだよね。
ちなみに、なに?

ガンプラのカスタマイズ

ふ~~~~む
きっと、他の受験生は書かないね・・・・

そこを評価されたかどうかは不明ですが、合格できました。

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Posted by カトラ