もう半年かぁ・・・五十肩

健康

今年1月半ばから感じ始めた左肩の違和感。

眠れない夜、痛みに悶絶する犬の散歩、寝違えと肩から指へのシビレなどを経験し、もうかれこれ半年が経とうとしています。

五十肩そのものの痛みは軽減してきたので「ウッ、イタタタタ・・・。」という口ぐせはなくなったし、この1週間指のシビレがなくなり不快感がグンと減りました。

この指のシビレがなくなったことは、その記事にも書きましたが、1つの低い山を越えた感じがして、いよいよ本丸の五十肩へ、というやる気にさせてくれています。

ただし、左肩が既に拘縮して凍結肩になってしまったので、こうなると約1年はかかるそうです。

それでも、五十肩を克服すべく頑張り続けたいと、今は思っています。

みんな応援団

五十肩の痛みは経験した人はわかるでしょうが、実際自分にしかわからないんですよね。

犬だって、散歩中にちょっとはしゃいだだけなのに、リードを持った飼い主が突然路上で悶絶していたら不思議に感じていることでしょう。

整形外科で抗炎症作用の注射を打たれたり、鎮痛剤を処方されたり、整体で拘縮予防のための体操を教えてもらったり、理学療法士さんにマッサージしてもらったり、同類相哀れみながら友人と五十肩話をしたりと、応援団は増えました。

私の五十肩の苦痛が早く軽くなることを願ってくれています。

でも、やはり、治すのは医者や整体師さんではなく、自分なんですよね。

痛みの恐怖

左腕は水平90度以上は上がらないし、肩は拘縮した凍結肩になっています。

ただし、ちょっと動かすと痛い、痛くて眠れない、という痛みの苦しみからは抜けました。

何よりも私自身の感覚として、「痛み」が「怖くなくなって」きました。

五十肩の最初の頃の痛みは、ちょっと動かすと息が止まるほどの痛みで思わず「うッ・・・。」と左肩を抑えて動きが止まっていました。

そのため、「痛みがでること」が怖くて、なるべく左肩や腕を動かさないようにしていました。

夜眠れない痛みは、「あぁ、また夜が来て寝なくてはいけないのか。」「きっとまた痛みで夜中に目が覚めて眠れないんだろうな。」と恐怖と不安ばかりを大きくさせました。

現在、痛みの「恐怖」はほとんどないのですが、肩が固まっていて、腕を上げてるつもりが肩がついてくる感じ。

頼んでもないのに一緒についてくる金魚のフン?コバンザメ?スマホ購入時のアプリ?1個買うともう1個ついてくる通販?並みにうざったい。

できることなら、力業でベリベリと、拘縮した肩や腕、肩甲骨周りの筋肉などの癒着部部分をはがしたい。

やってみましょうか。」と言ったのは整体師さんと理学療法士さん。

痛かったら言って下さい

痛かったら遠慮なく言ってくださいね。

整体師さんはヨガの、うつぶせで痛い方の腕を体の下に入れる姿勢やダウンドックの姿勢をとらせ、その姿勢がより効果的になるように上から圧をかけてくる。

別日、理学療法士さんは、脇の下や背中、(右側にはない)肩周囲の固くなってコリコリした部分をグリグリ押したり、肩をベッドに押し付けながら腕だけを持ち上げたり。ビリビリ電気が走ったような感覚が貫くときも。

「これやると痛くてみんなに嫌われちゃうんだよなぁ。痛いですよね?」と言いながら。

思わず私は

痛いで~す。

と言いたくなりますが、それぞれに

痛くてその後動かせなくなるとか、翌日まで痛みが残ってしまうような痛みがあればすぐに止めますが、痛くても、その時ゆっくり呼吸して少し我慢できるようなら耐えてください。
痛みを感じるレベルを上げていくイメージです。

そういわれて、どうします?

そう簡単に「痛いのでやめてください。」とは言い出しにくい。

実際、その時痛いのですが、深呼吸して10秒ガマンしてみると、その我慢はできるんですよ。

そして、同じ動作をもう一度繰り返されると、確かにその我慢は慣れるというか、痛みを感じるところが先になっている感じ。

痛いと感じるレベルが上がった???

つまり、痛みを感じなくなっている間にグルングルン動かして癒着はがしちゃいましょうってことで、その繰り返し。

ただ、この痛みは自分しかわからないし、痛みを我慢できる範囲も自分次第なんですよね。

他の人が平気そうにしていることも自分には痛くて我慢できないってこともあるし、その逆もあり。

それに痛みはもともと身に迫る危険を体が察知しているわけだから、痛みに反応しなくてはいけないはず。

「痛い」と言ってもいいんじゃないかな・・・・・と心の中でつぶやく。

見た目は優しいけどSでないと

でも、歯医者さんでも「痛い」といって治療が途中で終わることはありませんよね?

そうです、ここでは「痛い」といっても終わらないのです。

整体師さんも理学療法士さんも、とても穏やかで優しいひとです。

決してスパルタではないし、威圧的な強制もしません。

でも、五十肩の回復期には厳しいSでした。

きっと、「早く治してあげたい」という思いが強いのでしょうね。

私も、早く治りたいと思っているので、先生方にっ身をゆだねて痛みの閾値を上げていきます。

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ちからわざ治療

「五十肩、凍結肩」で検索するとその治療法としてサイレント・マニピュレーションがヒットします。

以前にも書きましたが、五十肩になるとある一定程度の割合で肩関節周囲が拘縮してしまい、長期間生活に支障がでる人がいるようです。

数ケ月で治る人もいれば数年かかる人も。

治療法もなかなかはっきり「これ」というものもなく。

その中でいろいろな対処法が生み出されているのでしょうが、

サイレント・マニピュレーションは、肩周辺の神経に麻酔をかけ、硬くなって癒着している関節包や靱帯を手で直接的にリリースすることで肩の動きを回復させる治療方法です。

まさに力業(ちからわざ)ですね‼

麻酔をかけるから、リリースをしている間は痛くないそうですが、麻酔や痛み止めが切れた後数日はかなりの激痛らしいです。

ん~~~~~~~~~~できればお世話になりたくない治療法です。

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今年も折り返し

2020年も半年が経過。

6月30日は、半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』。

穂高神社では、今年の夏越の大祓(なごしのおおはらい)式は神職と総代だけで執り行われると言うことですが、茅の輪が設置されていました。

大きな茅の輪(ちのわ)をくぐって罪と穢を祓うということなので、私もくぐって来ました。

そして、本殿に向かって参拝した後、ふとその横に「願い箱」の設置されていました。

今回の新型コロナの感染拡大防止のための対応策だと思いますが、

せっかくなので、家内安全や次男の高校受験の合格祈願を。

「願いごと用紙」に願い事を書いて住所氏名を明記し、封筒に初穂料と一緒に入れて「願い箱」に入れる。

すると、神様の朝食の神事の際、一緒にその願いごとを取り次いでくださるということです。

朝食の際、神様のお目にとまり、「よしよし」となるといいのですが。

あらっ、五十肩の完治もお願いすればよかった・・・。

健康

Posted by カトラ