膝痛に試してみました

ソフトテニス, 健康

BSチャンネルで何気に見ていた再放送番組。

名医とつながる!たけしの家庭の医学『平成最後の大発見!心臓若返り(秘)物質』 2019年4月23日テレビ朝日でした。

その中で注目したのは、膝痛をお風呂でできる、太もも力こぶ運動で改善できる、というものでした。

私は普段、股関節が痛むことがあるのですが、時々、膝も痛むことがあり、レントゲンで見ると、軟骨のすり減りも指摘されています。

母は変形性膝関節症で苦しんでいるため、膝痛は他人ごとではないと感じています。

痛む人と痛みを感じない人

膝痛の原因は、加齢によってすり減った軟骨で、すり減ったものはもとには戻らない。

そして、骨と骨の隙間が狭くなると骨同士がこすれて痛みが生じる、といわれています。

ただし、このすり減った軟骨、骨と骨の隙間は、痛みを感じる強さとは一致しないそうです。

つまり、同じくらいすり減っていて骨と骨の隙間がほぼない状態でも、痛みを強く感じて日常生活に支障が出る人と、その痛みを感じることなく日常生活も制限なくできている人がいるそうです。

その違いの理由、番組の中で紹介されていたのは、「痛みの伝わり方」の違いです。

痛みそのものは同じでも、「強く感じる人」と「弱く感じる人」がいるそうです。

正常な脊髄は、軽い痛みは小さな信号、強い痛みは大きな信号として脳に送っている。

しかし、その痛みの信号を伝える脊髄の機能に異常があると小さな痛みも、過剰に反応して激痛として脳に伝えているわけです。

痛みは伝わり方

人によって、痛みの強さというかその感じ方が違うのは経験的にも予測していましたよね。

インフルエンザの注射一つでも大げさに痛がる子と、平気な顔をしている子。

ガマンができるかどうかの違いかと思っていたのですが・・・・。

今回の番組、本当に軟骨のすり減り具合、膝の骨の隙間がほとんどないのに痛くない人がいるのには驚きました。

痛みを伝える脊髄の機能的な異常だということですよ。

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録画すればよかった

たまたま見ていただけで録画していないので、記憶違いがあったらすみません。

脊髄の機能が異常になっているのはわかりましたが、それをどのように対処するのか。

番組の中では、膝の痛みを伝える信号と太ももの筋肉からの信号は、同じ神経を通って脳に伝えられることを利用して、太ももの筋肉を動かしてその神経を使い、膝痛の信号の伝わり方を鈍くさせてしまうような感じでした。

太ももの運動をすればするほど脊髄の過剰な反応が収まって機能が正常化され、痛みが軽減される。

軟骨のすり減りは戻らないわけですから、違う方法で痛みに対処するということですね。

とにかく、その方法自体は簡単。

太ももちからこぶ

お風呂の湯船の中で、太ももの筋肉を動かす(太ももに力こぶを作るイメージ)だけ。

おそらく普段膝が痛くても、湯船の中だと筋肉も緩まっていて痛みも少ないです。

もちろん、血圧など持病のある方は湯船内の運動は注意が必要です。

早ければ数日で痛みが軽減するそうですよ。

1.お湯をためた湯船に入り、湯船の片側に背をもたれかかる

2.浴槽の背と反対側の壁に両足の裏をぴたりとつける。

  浴槽が広すぎる場合は背中に風呂桶などを挟んで調整する。

3.両足に力を入れ壁を押しながら、太ももに力こぶを作るイメージで、5秒押したらゆるめる。

4.3を20回繰りかえす。

2日やってみました。

実際、20回繰り返すのはしんどいので、5秒で緩めるのではなく、続けて30秒力を入れたりしてましたが2日やってみました。

私自身、その後、膝の痛みを感じることはないです。

もともと、私は膝痛を毎日感じているわけではないのでそれが減ったのかどうかはわかりませんが、痛みを感じることがないので、悪い気分ではないです。

簡単なので、おススメです。

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応用ありますか?

私のすり減っている股関節の軟骨。

これは戻らない。

けれど、この膝の痛み軽減と同じ方法あるんじゃないでしょうか?という希望が出てきました。

やはり、結局は筋肉の運動で体に(脳に)刺激を送り続けることなのでしょうね。

問題は、どこの筋肉の運動が一番股関節の痛みに効果的、合理的かということです。

日々、湯船の中で格闘中です。

体感的には、おしりの筋肉のような気がします・・・が、今度整体に行ったら聞いてみます。

ノイズキャンセル

携帯電話とか、イヤホンなどには、ノイズキャンセリング機能がありますよね。

ノイズ(騒音)をキャンセル(打ち消す)するから、それによってイヤホン着用時に、外部の音に邪魔されずに音楽などを楽しむことができるというもの。

もしかしたら、それとこの膝痛の信号を同じに考えるとわかりやすいのかも。

痛み以上の刺激を与えることで痛みを感じなくさせるのではなく、痛みの波長と逆の波長のようなものにより打ち消す感じ。

おやおや、新発見、新解説かもしれません。。。

ストレスとノイズキャンセル

普段自分が元気なの時は気にならないことが、ちょっと気がめいったり、体調が悪い時には妙に気になることありませんか?

逆に、元気で健康な時は、ノイズとしてカットされ、脳というか自分自身が感じることはない感じ。

まるで私たち自身の脳にもノイズキャンセル機能があるようです。

ストレスが高い状態になると、ノイズキャンセル機能が弱くなる。
このためストレスがかかっていると、普段感じないくらいの弱い痛み信号も感知するようになる。このためストレスの高いときは痛みに気づきやすくなっているのではないかな。

たとえば、職場や学校でストレスを感じている人は、ノイズキャンセルの仕組みが弱まる。すると朝、登校時や出勤時、頭痛や腹痛などを感じる、ということもあり得るわけです。

もちろん誰でもプレッシャーを感じることは当たり前ですから悪いわけではありませんが、少し気が張っているかもしれない、などと力を抜くことも必要です。

昨日から眠れません

実は、昨夜から二晩、眠れません。

朝2時から耳元にラジオを置きつつ寝ようとしていますが、寝付けず、石原裕次郎特集など聞いていました。

ちなみに、本日7月17日は石原裕次郎さんの命日だそうです。

なんと、亡くなったのは奇しくも現在の私と同じ52歳だったということで、それで目が冴えてしまったのかもしれません。

若すぎます

それはさておき、眠れない理由はわかっています。

次男がストレスを抱えていないか、という心配で眠れないのです。

もう過保護すぎる自分に笑うしかないのですが・・・。

最後の大会を控え、きっと次男はかなりプレッシャーに感じているでしょう。

いや、実際、見ていてわかります。

おそらく、今夜次男は眠れません。

そう思うと、こちらが辛くなってしまう。

でもこれは彼自身の問題で越えなくてはならない壁。超えられる壁。そして力にも変えられる壁。

他人からの期待とか、プレッシャーなどをノイズとして排除してくれる機能が今の次男の脳でどれほど働いてくれるのか。

でも、部活はこれで最後、やっとこの心配事からは解放されます。

大会終了後の夜はお風呂で筋肉運動して爆睡します。

ソフトテニス, 健康

Posted by カトラ