子宮体がん検査の結果が届きました。

健康

子宮体がん検査をしてから、予定通り2週間後に郵送で結果が届きました。

開封時はドキドキ

人間ドックの結果にしても、受験結果にしても、封筒を開けるときはドキドキしますね。

それでも、「あっ、先生が言ってた通り検査の日からちょうど2週間だ。異常なしだといいな。」と平静を維持しつつ開封。

今回、長形3号( A4が三つ折で入る大きさ)の封を開けて、入っている紙を引き出した時に、その折り方にドキッとしました。

すぐには結果が見えないようにしてあり、一呼吸して落ち着かせようとしているかのようです。

□にレのついている箇所をお読みください。

これ自体に急に不安が大きくなります。すべての結果送付が同じようにされているとは思いつつ、「もしかしたら、悪い結果の方にだけ、配慮してわざわざひと手間多くてもこの面倒な折り方で送っているのではないだろうか。」などネガティブなことを一瞬考えてしまいました。

結果は「陰性」。まずはほっとしました。

検査時の痛みはなかったものの

私は、ラッキーなことに、痛いと言われているこの子宮体がん検査で、その細胞をとる時に痛みを感じることがありませんでした。しかも、その後の出血もほとんどなく、茶色のものが少しパットとにつく程度でした。

ただし、丸一日あけて、二日後から2,3日間、少量の出血が(同じように茶色っぽくなっていましたが)あり、軽い下腹部痛もありました。もしかしたら月経がきたか?と思わせる程度の痛みでしたが、おそらく、検査の後の症状だったと思います。それでも今回の検査において、ほとんど苦痛なく私はラッキーでした。

今後も、子宮筋腫の経過を診てもらうので定期的な受診は継続ですが、まずは一安心。

不正出血で悩まれいる方は、ぜひ、子宮体がん検診も受けてみてください。

見ていいよ

病院からの封書をテーブルの上に置きっぱなしにしたため、夫が「あぁ、この前の結果?どうだった?」とたずねてきました。

あぁ、うん。
知りたければ見ていいよ。

え?見ていいの?

なんだか、変なところで個人情報の垣根を作る人だな…。(私の心のつぶやき)

あぁ「陰性」、よかったね。
いや、焦ったよ。
それなら最初から教えてくれればいいのに。

そお?異常があった場合こそ、すぐに言うと思うけど。

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子宮腺筋症もしんどい

偶然ですが、2週間前「子宮腺筋症」と診断された40代の知り合いがいます。

彼女は、その日の午前、婦人科受診をすませたばかりでした。

ここ数年、月経のたびに出血量が増えてきてパットの交換が間に合わないこともあったんだけど、今朝はそれだけじゃなくて、痛みも我慢できず、どうしようもなくて婦人科に駆け込んだ。
検査したら、子宮腺筋症って言われて…
まずは、女性ホルモンを抑える薬を出されて、様子をみることになった。

でも、子宮筋腫や子宮内膜症でなくてよかった。

婦人科の先生の説明がどうであったかはわかりませんが、「子宮筋腫や内膜症でなくてよかった。」という捉え方はどうかと…。

だって、かなりの出血や痛みで数年は苦しんだり、悩んだりしていたわけですよね。実際、彼女はやせているのに下腹部がポコンと出ていつのは、すでに子宮全体が大きくなっているのかもしれないし、子宮腺筋症も、場合によっては手術で子宮全摘出ってこともあるし、経過によっては貧血や痛みが月経以外にも出ることあるし…。婦人科の病気は、ホルモンが影響していることが多々あるので治療法もしんどいことがあるし…。

彼女がもう少し早くその異常な出血量や、異常な痛みに気が付いて婦人科をもっと早く受診できていたら、と思います。出血量や痛みというのは、他と比べられないところなので難しいのですが、女性は女性の病気に対する知識をもって早めの対応ができると結果的には苦痛を最小限にできるかもしれません。

仮に、「他の病気でなくてよかったですね」と医師が慰めていたとしたら、それは問題です。病気に対する正しい知識を伝えてほしいと思います。ましてや、彼女には高校生と20代の娘がいますから、彼女たちにも正しい知識がうまくつながっていくといいのですが。彼女の治療がうまくいくといいな、と思います。

いや、男も知識をもって

菅内閣始動というニュースの中で、不妊治療の保険適応を検討、が含まれていました。2年以内の実現になりそうです。

以前、「女性を産む機械」発言をした某元厚労大臣の話を書きましたが、それに比べたら女性の支持を得そうな発想です。不妊治療はかなりの時間と費用がかかるから、費用面の負担が軽減されるならば、それを待ちのぞむ方も多いでしょう。

ただ、この政策が現実になったとして、菅さんは20年後にはその責任をとる立場にいないから、この政策が誰のための何に役立つのか明確にしないと、金儲けクリニックだけが得をすることになる?のではないかという心配もあります。

子育てって、妊娠出産だけでなく、そのあと何十年も続くからね‥‥。

少子化対策って本当に難しいですね。

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男性に多い

ところで、女性特有とは逆に、男性特有の病気もあります。

そして、男女ともかかる病気なのに、ほとんどの患者が男性という病気があります。痛風です。痛風の罹患率は9割が男性と言われています。

痛風の原因である尿酸の血液中の濃度(血清尿酸値)が女性では男性より低いのです。これは女性ホルモンに腎臓からの尿酸の排泄を促す働きがあるからで、閉経後に女性ホルモンの分泌が減ると尿酸値は少し上昇します。

実は、夫はこの尿酸値が毎年基準値よりも高いため、「再検査」対象です。

幸か不幸か夫には「風がふいても痛いという症状」が出ていないのです。そのため、積極的な受診行動をしないのです。

高尿酸血症を放っておくと、痛風だけではなく他の病気になるよ。
尿路結石や腎障害。
尿酸の結晶は、関節だけではなく腎臓にも沈着するから。
あと、生活習慣病もあるから、そういう人は動脈硬化になっていくよ。

いくら脅かしても受診しないんですよ。

自分の病気はまず自分で正しく理解しないとね。

健康

Posted by カトラ