治まったと思ったらまた痛みが

健康

今年初頭の違和感から始まった五十肩はほぼ治ったと感じています。

唯一、肩関節の外旋がぎこちない感じが残っています。

ただ、肩関節の外旋が必要な動きとは‥‥

「なんでやねん」のツッコミを相方に入れるときぐらいしか思い浮かびません。

つまり、漫才師ではない私にはほとんど困ることはないのです。肩や腕の動きの多少の左右差はあるものの、痛みはないし生活上の支障もありません。

左の五十肩の苦しみ、本当に終わりが見えてきたなぁ・・・・

すると、股関節の痛みの方が戻ってきました。

無理しない・・・が作り出した痛み

毎月お世話になっている整体師さんは、股関節の状態を悪くしない目的で通い始めたこともあり、日々の家庭内運動の宿題が出ます。腹筋や、腿の裏側の筋肉を刺激する運動など、10分程度のもので、1ケ月間、自分で運動を重ね、次回整体へ行ったときに筋力などの変化を診てもらっています。

今年の3月くらいから五十肩で痛みが辛い時、整体師さんは

痛い時は無理しないでください。
できる範囲でいいですから。

と言ってくださいましたし、実際に整体師さんから出された宿題のプランクや腹筋運動など、左肩が痛いために加重できなくて、不可能な運動もありました。

もちろん、左肩への加重がない運動はできたので、立位でカカトの上げ下げ運動や両手を腰に置いてしまえばスクワットもできました。

痛い時は無理しない方がいいよね~~

という自分勝手な解釈で、ほぼすべての宿題運動をしなくなりました。

そうです、整体師さんは「運動をやらない方がいい」とは言ってないんです。「できる範囲で(運動してください)」と言っているのです・・・・

でも、私は、この半年間、ほぼ宿題運動をしませんでした。

体は正直、やったらやっただけ、やらなければやらないだけ‥‥

先日、五十肩の痛みがほぼなくなり浮かれ気分で整体へ行ったのですが、筋力や可動域を測定してもらってガックリ

当然ですが、よくありません。いや、股関節の可動域に関しては、硬くなって悪くなっていました。

そりゃそうだ、と自戒も含めて納得です。

体は正直です。

やってないので、結果がついてくるはずがありません。

そういえば、プランクも以前は頑張れば1分できていたのに、今は20秒もできません。

 プランクとは、うつ伏せになった状態で前腕と肘、そしてつま先を地面につき、その姿勢をキープする腹筋を鍛える運動です。

正直すぎるでしょ・・・・。

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体力測定の結果

県大会や全国大会が無くなった今夏、次男はソフトテニスの部活を7月に引退しました。

その後、10月に全国の中学3年生を対象に行われる「体力テスト」を受けたようです。

その結果、判定A~Eの五段階評価の「C」

本人の許可が無いため、ここに結果を掲載することはできませんが、「ふつう」という評価にちょっとショックを受けていたようです。

・・・・○○君の測定結果はふつうレベルです。・・・・

体力を要素別に見てみると「敏捷性」には優れていますが、「筋持久力」が不足しているようです。でも、体力要素のバランスは、まあまあとれていますよ。・・・・

あなたの体格からするともっとがんばれるはずだよ。・・・・ファイト!

第一学習社の中学・高等学校・大学用新体力テスト

なんとなく、上から目線の「寸評」や「アドバイス」に苦笑しながら読んでいました。

慰めは、反復横跳びの「敏捷性」が全国平均よりもかなり高く、「テニスで鍛えられた」と自負しておりました。

しかし、テニスで必要な「持久力」や「腕力」は「まずまずだね」の低評価(笑)。

今年はコロナ禍で体力が全体的に落ちたであろうと推測はしますが、もし7月に測定したら、個人的にはもう少しよかっただろうと思います。

つまり、15歳の筋肉が若々しい体でも、2ケ月間ほぼ運動をしないと衰える…ということです。

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無理しないといけない

心の状態とか、仕事仲間とか、受験とか、病気とか、それぞれの置かれている立場や境遇によって違うので、言葉の使い方には気をつけなくてはいけないと思いますが、

「無理しないでね」は私にとって、やさしさや思いやりではないかもしれません。

特に筋トレや老後を控えた私たち世代にとって、自分に必要なぶんは、無理してみることも大事だと思いました。

心が壊れるくらいしんどいとか、体が悲鳴を上げるほど痛みが辛いなら、やり方が間違ってるかもしれません。

プランクが20秒もできない今の私に、プランク毎日1分を3回。となるとこれは正直「ムリ」。あきらめて最初の20秒もしなくなります。

今の自分にとって負荷が大きすぎて、疲労困憊状態になり、続けられないことはしない。

もしかしたら、強い痛みは、ゆっくり休息することが必要かもしれないので専門家の診断は必要。

でも、痛みが治まりエネルギーがふつふつと戻ってきたら、少し無理してみた方がいいです。

自分にとって適量の「無理をする」をしないといけません。

つまり、「ムリしないでね」は、自分で「適量をわかるようになってね」ってことですね。

私たち世代の筋トレは辛すぎても、簡単すぎてもダメ。今日の体調、今日のモードならこれぐらいかなって自分でわかるようになりたいですね。

ラジオ体操復活

自分の体調や体の痛みを把握するために、朝6時半からのラジオ体操を始めました。

最初の3日間くらいは、ラジオ体操のやり方を思い出すのに四苦八苦・・・。

しかも、ラジオ体操って案外シンドイ。

5日目になったら急にラクになりました。

第一と第二の途中などで体操指導の多胡さんが首の運動をさせてくれたり肩の上下運動をさせてくれ、体がほぐれていくのが分かります。

「今日は腕の上がりがラクにできる。」とか、「ひねり回し」が右からは痛い・・・とか、自分の体がちょっとわかります。

ラジオ体操が終わり、なんとなく体がほぐれたのはいいけれど。

その後は結局いつも通りの生活。

ん~とりあえず、「力尽き筋トレ(石本哲郎)」購入しました。

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この本を購入した時点で、「やる気なさすぎじゃねぇ?」と次男からツッコミをされましたが、

腹筋ができない私には必要…なのかもしれません。

健康

Posted by カトラ