朝焼けは雨

健康

昨日の朝焼けは、びっくりするほど赤かったですね。

そして、「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」のことば通り、今日は雨が降ったりやんだり。

2020.11.20.AM6時過ぎ

写真だと伝わりにくいですが‥‥キレイというよりも不気味な感じがしました。

大地震の前に朝焼けを見た、という人の話を聴いてから、赤い朝焼けはちょっと不気味に思うようになっています。

でも大丈夫。昨日一日、無事に終わりました。

天気のことわざといえば

天気のことわざは様々ありますね。

秋の天気といえば、「女心と秋の空」ということわざ。

秋の空は移動性の高気圧と低気圧が交互に通過します。晴れの日があったかと思うと、数日後には雨になってしまう。そんな変わりやすい天気を「女心」で表現しているんですね。

これはもともと「男心と秋の空」でした。
このことわざができたのは江戸時代で、移り気だとされていたのはもっぱら男性。室町時代の狂言にも「男心と秋の空は一夜にして七度変わる」という有名なセリフがあるそうです。

では、「女心と秋の空」と言われるようになったのは、いつから?

コピペですみませんが・・・
明治時代の尾崎紅葉の小説に、「欧羅巴の諺に女心と冬日和といえり」という表現が出てくるそうです。おそらくこれはイギリスの、「A woman’s mind and winter wind change often」(女心と冬の風)ということわざのことで、変化しやすい冬の風を女心にたとえたもの。この頃から「女心」へ変化してきたようです。

その後、大正デモクラシーで女性の地位が向上すると、恋愛の価値観も変わってきました。女性が自由に意思表示できるようになったこともあり、この頃から「女心と秋の空」とも言われるようになってきたようです。
ただ、「男心と秋の空」とは少し意味合いが違い、女性の喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや、移り気なことも示しているようです・・・。
「男心と秋の空」と「女心と秋の空」はどちらも正解。変わりやすい心は男女共通なのですね。

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女性のイライラの原因は変わる

全ての女性が感情の起伏が激しい、というのは語弊です。

ただ、私自身かなり気分屋なところがあります。

少なくとも若い時私自身は「PMS(生理不順や生理前のホルモン変動が原因で起こる月経前症候群)」を感じていて、月経前1週間はイライラの八つ当たりや、ケンカなどをしないように気を付けていました。もちろん、その自制が出来ればPMSで悩むこともなかったでしょうが‥‥

さて、この頃、といってもここ数年の単位ですが、PMSとは言えない時期が続いています。更年期を迎え、閉経が近づいているので、月経が不順になっているからです。生理が来たら、その前の1週間を振り返って、イライラしていたか・・・な?と思う程度。
以前はむしろ、「あ~~~イライラする」とかケンカしてしまってから「あっ、またホルモンに操られて感情爆発させてしまった。」と後悔したり、「このイライラはおそらくもうすぐ生理が来るな」と予測したりしていたのです。

ご存知の通り、閉経をはさんで前後の5年間を更年期といいます。ちなみに閉経とは1年間、完全に生理がこなくなった状態のこと。

日本人の平均閉経年齢は50.5歳、最近は52歳とややおそくなっているようですが、まさに今の私は52歳。

更年期になると女性ホルモンのエストロゲンが急激に減ることによって、ほてりや発汗、のぼせ、冷え、肩こり、頭痛、関節痛、肌の乾燥、口の乾燥、目の乾燥、不眠、疲れやすい、憂うつなど多様な症状が表れると言われています。

以前にも書いたと思いますが、更年期の体感は個人差が大きく、ほとんど何も感じない人もいます。しかし、これらの不調のために、日常生活に支障をきたす場合は、更年期障害という病気として、医療機関での治療の対象になります。

私個人の体感としては、肩こり、関節痛、目の乾燥が強いです。実際、五十肩や股関節痛は影響が出ていると思っています。

その一方で、「PMSとは言えない」と言った通り、あまり根拠のないイライラを感じません。もちろん、ちょっとした夫の言動や息子たちの汚部屋を見たときなどは一気に頭に血が逆流する感覚はありますが(笑)、PMSの時のようにホルモンに操られて感情爆発している感じはしないのです。

ともあれ、これからもまだしばらくは更年期です。

生活に支障が出てくる症状が無いか、受診レベルではないか、といった自己管理をしていかないと・・・・。

気になる症状って、感じていても、なかなかメモしたり、記録に残さないですよね。
そういえば数ケ月前から・・・とか
ここ数年、なんだか調子が悪く・・・とか。しかも、いろいろな症状がミックスしている感じではっきりしない。でもできれば、この何気ない変化のメモは大事らしいので、残しておいた方がいいそうです。

子育て記録のように、「できるようになったこと」を記録に残すのは楽しいですが、「できなくなってきたこと」「調子が悪い事」「支障が出ていること」などマイナスのことをわざわざ記録に残すってこと自体が楽しいものではありませんよね。

でも、更年期障害は、いくつもの症状が重なって表れることが多いため、今どんな症状がつらいのか、それによって日常生活にどんな支障が出ているのかを、簡単なメモ書きで記録することがいいそうです。

それは、自分の状態を客観的にみつめるのに役立ちますし、後悔しないためにも役立つかもしれません。

たとえば、ホルモン療法などで治療して更年期障害の症状が改善されたときに、つらかった時期にしてしまった判断を後悔することもあるそうです。つまり、つらい身体症状のために仕事を辞めてしまったけれど、適切な治療で症状が改善したときに「あ~こんなことなら早まって仕事を辞めなければよかった。」という後悔をする方がいるそうです。

そのつらい症状が、「更年期障害」によるもので、治療をしたら改善の可能性があるとか、人生において数年間のこと、という情報が正しくインプットされていたら、人生の決断を先延ばしにしたり、判断が変わるかもしれませんよね。

やはり、日ごろから自分の体と向き合うことが大切ですね。

さて、我が身に戻って・・・

私がこの頃感じた体の変化は、「入浴剤の効果」です。

先日、初めて私は、さら湯を体にチクチクというかピリピリする感覚を持ったんです。

入浴剤を入れると、その香りやシュワシュワがあるおかげなのかもしれませんが、「ピリピリ感」がありません。

どうやら、今年の冬は入浴剤が欠かせそうにありません。

健康

Posted by カトラ