高校2年修学旅行のお小遣い

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今年、コロナ禍での修学旅行は、各学校で対応に苦慮されたことでしょう。

長男の高校では海外研修が夏休み前に中止になり、二泊三日の国内旅行に変更されたところで第三波の感染拡大があり、結局県内日帰り旅行を3日間連続、という形になりました。

1日目の目的地は軽井沢ショッピングプラザ。そしてそこで1日過ごす行程。

お小遣い問題

目的地がショッピングプラザですから、「ショッピング」のための1日となりそうです。

高校生の修学旅行先としてはいかがなものかと思いますが、高校生が集団で行ける場所を旅行会社が考えるとそうなるのでしょうか・・・・。

生徒たちの希望も多くあったそうで、親の思いなど無視です。

さてさて、日帰り旅行でショッピングモールに行く高校生にいくらのお小遣いを持たせるべき?

各ご家庭で・・・

高校からお小遣い金額の指示はありません。

長男が友人らに事前に聞いてみたところ、1日目ショッピングプラザに持っていくお金は

7万円、5万円は多い方で、だいたいが2、3万円、ということでした。

ん~~~1日で2,3万円!?

我が家へのお土産はいっさいいらないけれど、あなたはいくら必要?
いくら持っていきたい?
ブランド品とかショッピングで魅力的なものがたくさんあると思うけど、修学旅行で買うべきかどうか考えてみて。

オレは、ブランド分からないし、服とかの買い物はしない。
けど、時間つぶしのボーリングはしたいから・・・・お昼代と数千お願いします。

ということで、家族会議の結果、今日は7000円持たせました。

おそらく、自分のお小遣いからも持っていったと思いますが。

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楽しかったけれど

さて、帰宅後に感想を聞くと、友だちと一日ショッピングなどしながらブラブラして楽しかったようです。

そして、我が家のお土産にリンツのチョコレートをたくさん買ってきてくれました。

美味しい♡なぜ、チョコレートなんだろう、と思い聞いてみると

売り子のおばちゃんに負けた(笑)

初めて食べるよ。美味しいし、お母さんたちは嬉しいよ。
結局、勝ちなんじゃない??

お土産はいらない、と伝えてあっても買って来てくれるお兄ちゃん。

でも、自分用には何も買わなかったみたい。

ただし、お土産はリンツで買い、ゴディバではチョコレートのドリンクを飲んだそうです。

やっぱ、チョコはうまいからね。

同級生の買い物

友人の買い物に付き合った1日。

その友人も最初は、長男と同様、洋服類は買うつもりはなかったようですが・・・

結局、靴、セーター、ズボン、スマホケースなどなど、数万円使ったそうです。

どこでそのスイッチが入ったのかはわからないけれど、他の同級生たちが「オレ7万使った」とか「まだ1万しか買っていない」という会話をきいたあたりで、金銭感覚のタガが外れたのかもしれません。

でも、後悔はしていない様子で、「普段僕は、センスが無くて自分では選べないから、オーバーに接客してススメてくれる方がむしろ決めやすかった」と言っていたそうです。

そのお金は、彼自身のアルバイトで得たものなので、むしろ、彼は今日の買い物に満足できているでしょう。

たださぁ、オレのデポで買った靴とたいして違わないような靴を3倍の値段で買っていたよ。
オレはブランドとかわからないんだよなぁ・・・。
○○君は目覚めたかも・・・

それにしても、修学旅行日帰り1日分に5~7万円‥‥持たせるご家庭があるんですね。

10分の1しか持っていない長男はつらかったかな。

全然、そんなことない。欲しいものもなかったし。

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おまもり

三日間、それぞれ違う目的地へと行きましが、お土産を必ず買って来てくれました。

修学旅行といっても、ほぼ観光旅行、お買い物旅行という感じだったのでしょう。

ただし県内旅行なので、2,3日目の目的地は家族旅行で行ったことがある場所でした。

元善光寺。小さいころのことで、次男は覚えていないそうですが、長男はその場に着いたら、小さいころお戒壇巡りをした記憶がよみがえってきたそうです。

早速、またお戒壇巡りしたい・・・と思ったそうですが、他の同級生たちが大勢で最初に入ってしまったので、出てくるのを待つことにしたそうです。

すると、暗闇の中で高校生たちがキャーキャー騒ぎ始め、なかなか出てこず。

ご存知と思いますが、お戒壇巡りで手探りで探していく「御錠前」は、「ご本尊」の真下にあるはずですから、そこでワーワーキャーキャー騒いでいると、それはそのまま真上の境内に響き渡り・・・ご本尊にお参りに来ている一般客にとっては大迷惑・・・・

ということで、真っ暗なはずの御戒壇巡りの最中に、お寺さんに電気を付けられたそうです。

しかも、抜け道のような通路があり、強制的に出され、後から入ろうとしていた長男たち残りの高校生たちは入ることすら許されず、

長男は、同級生ながらあきれて、半分怒りモードでしたが、受験生の弟にはちゃんと学業成就のお守りを買って来てくれました。

さすが、お兄ちゃんです。

合格したら、みんなでお礼詣りに行こうねぇ。

高校の思い出

3日間の強行スケジュールの日帰り修学旅行が終わりました。

高校生活の一大イベントだったはず。

楽しい思い出も作ったのかな。

長男は、お土産もたくさん買って来てくれたけれど、Go to トラベルや地域クーポンの恩恵があり使ったお金は、1回分のお昼代と、旅行中の飲み物やおやつ代が入って、1万2千円だったようです。

同級生の中には10万円くらい使った子もいるのかもしれません。

今回の旅行のどこで、そんなに高校生が使うのかわかりませんが、格差社会の縮図ですかね・・・。

我が家の長男は、持たせたお金で使わなかった分はお母さんに返してきましたが、自分が欲しいものは他にあって、冬休みのアルバイト頑張るそうです。

これから頑張ろうとしている息子に「お母さんは、今年、年末ジャンボにかけているんだぁ」なんて言えません。

「思い出」が残った長男。「夢」を買ったお母さん。

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Posted by カトラ