長男高校2年三者面談2020

不登校

長男・高校2年生・冬の三者面談がありました。

前回夏休み前の三者面談から早4ケ月。。。。

高校2年の三者面談

高校2年生の三者面談ですから、現実的な「進路」の話です。

進学の場合は「志望校」絞り込みですね。

長男の担任は東大卒で、教科は化学ですが、実際、全教科頼れます。

まずは、二学期の振り返り。

二学期は一学期よりも頑張っている様に見えたし、実際成績あがっているのもあるけど、何か自分で気を付けたところとか、きっかけとかある?

改めて進路希望やその道筋のようなことを書きだしてみたときに、「やばい」と思ったのがきっかけだったかもしれません。

そうですか。
まぁ、現在の位置を確認してどうなりたいか、どう進みたいかを意識するのは大事です。
希望の進路や志望校は、一学期の時と変わらないってことかな?

はい、提出していある2校です。
ただ、どちらも興味のある学部なので、どちらが第一でどちらが第二とまでは決められてなくて…
オープンキャンパスがなく、オンライン説明会を聞いただけで、イメージが持てなくて…

勉強の進捗というか、勉強方法について教えてくれるかな?

数学はテスト範囲ように出されたプリントを使って・・・・
英語は学校の△△の単語を・・・
物理は□□の問題集を・・・・

そうですか。
数学のテストの見直しはもちろん大事ですが、・・・

と、そこから、各教科にオススメの問題集やアプリをいろいろ教えてもらいました。机上にはたくさんの参考書問題集があり、長男には説明のないものもあったので、面談の相手に合わせておすすめ本を変えているようでした。

その後、冬休みの過ごし方、試験科目の強化法を話し、最後に、今後の進路決定までの流れと、目標設定。

実は、指定校推薦の希望をつなげるために一学期末の三者面談の時に示された「学年末までに評点平均を0.8あげる」という目標を、今回は地味ながら0.4あげることができました。実際、のんきな長男も、その目標のためにと考え、行動したこともあったようです。目標って本当に大事です。

来年のこの時期には方向が決まっているはず・・・

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きっかけは「先生が担任だったから」

今回の三者面談は、母親の私は「本人の考えで」という程度で口をはさむことはなく、担任と長男で確認しあっている感じでラクでした。

家庭では時々、長男との雑談で進路の話もしますが、中学の頃からほとんどブレないのは、あまり真剣に考えていなくて問題の先送りをして、一種の現実逃避で、言うことを変えずに同じことを話しているのだと思っていました。

今日、生活や進路について長男が担任に話すのを聞いて、「現実的か本気かなどはわからない、でもそれでもいいんじゃないかな」と思いました。

言霊というように、言葉にしていると、いつの間にか、本当に自分の希望するもの、実現するものになっていくのかもしれません。

変わるタイミング

帰りの車内で、長男が思い出したように話し始めました。

オレ、確かに去年より勉強やってる。
勉強をやる気になったきっかけ、わかった。
○○先生が担任だからだ。
実際、今回「化学」をすごく頑張ったのは、○○先生が喜んでくれると思ったし、それ以外の教科も頑張るのは、担当の先生が好きな教科っていうのが多いかも。
英語の先生は二人とも嫌いだから・・・ダメだ。

ふ~ん、いいんじゃない、きっかけは何でも。
○○先生って自分が東大卒だから、あなた達が効率悪い勉強をしているのを、こうすればいい、ああすればいいって思ってるんだろうね。あの参考書の山、ハンパなかったね。

○○先生が担任でよかった。
で、結局、化学って面白いって思えるようになったし。

そっか、じゃあ、後苦手な英語の克服のためには・・・
英語でしか意思疎通のできない彼女や片思いの人、友達ができるといいのかもね。

長男も中学校のときから時々、登校をしぶる朝もあり、親としてはヒヤヒヤ(?)しているのですが、実はこの2学期、1日も欠席していませんでした。

本人が言っている通り、「やる気」になっていたのかもしれません。

私は毎日ヒヤヒヤでしたが、担任はちゃんと長男の変化を見てくれていたんです。

高校は中学よりも教師と生徒の距離があると思っていたのですが、教師は保護者が気づいていないところを知っているのかもしれません。

高校生にもなると、家で過ごすより学校にいる時間の方がはるかに多くなります。そして、高校の15~18歳、生徒は心身共に大きく成長する時期です。親が見えていない場面があるはずです。

実際、長男の「話し方」にもそれを感じました。

なんだか、ずいぶんしっかりしたなぁ。

ただ、このコロナ禍の三者面談ってことで、

感染拡大防止のための注意がたくさん。例えば廊下は窓が全開で、待ち時間、寒かった。。。。

でも、廊下を行きかう女子高生たち、スカートから覗くそのおみ足は・・・素足です。

お願いだからタイツはいてください。

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子どもとの時間を実感

子どもの進路を考えていると、一緒に暮らせる残された時間が明確になってきます。

息子自身が、家から通える範囲で考えていないから、

進学にしろ、就職にしろ、おそらく我が家の場合、家にとどまることはなさそうです。

そうなると、家から離れる可能性が高くなるわけで、、、

さみしいですね。

自分自身のことを振り返っても、実家で暮らしたのは18歳まで。

その後は里帰り出産してお世話になったことはありますが、このあと親と同居する可能性は「介護」でしょう。

そっかぁ、長男が毎日、家の中に居ることも限られた時間なのかもしれません。

さみしい。

今回は、子どもの成長を感じ、一方で限られた時間を実感した三者面談でした。

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Posted by カトラ