お金の価値が変わる

お金

高2の長男が年末に短期ですがアルバイトデビューをしました。。

4日間、お節料理の重箱詰め作業です。

コロナ禍だからなのか、食品会社だからそうなのかはわかりませんが、とにかく衛生管理、感染予防が面倒なほどしっかりしていたそうです。

作業が少人数

手洗い、頭にネットなどの衛生対策はもちろんですが、

同じ工場内には大勢のアルバイトがいたのですが、実際の作業は少人数に別れた作業ラインで、接触人数を制限。

そして、各グループごとそれぞれ異なる作業で、食品を箱から出す作業グループ、重箱詰めするグループなど。

作業開始時間は一緒ですが、割り振られた作業が終了するとそのグループはその日の作業終了となり、契約時間よりも早くても帰宅。

早く終わったらその分、時給換算されないので、ちょっと予定外なのですが、

実際には、最後までかかった他の作業グループの終了時間がみんなの「作業終了時間」になったそうです。

きっと、例年ならば、早く終わったら他を手伝わせて、契約時間いっぱい作業をさせるのでしょうが、今年はコロナ禍のため、このような作業方法なのかもしれませんね。

いろいろなところで、「恒例」とか「例年」の方法が変わっているのでしょうね。

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よくがんばった

たった4日間とはいえ、冬休みの朝、普段の登校時間よりも早く出発。

ほとんど会話なく黙々と作業し、配給されたお弁当は遠慮して食べたいと思ったものではない物を食べ、

若い男子というだけで力作業もさせられ、毎日帰宅すると食品の匂いが鼻に残っているためか食欲もなく、泥のように眠る。

疲れているためか、不平不満を口にすることもなく、よく頑張っていました。

アルバイト代、何につかうの?

どうしようかな。
いろいろ欲しかったんだけど、なんだか買いたくなくなった

ほぅ、買わないってこと?

初バイトあるあるなのかもしれませんが、お金に対する価値が変わって、無駄遣いしなくなるかも。

実際、現金支給ではなく振り込みのため、お金を手にした感覚もないようなので、しばらくは通帳の中にとどまってくれると思います。

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お金の価値

お金の価値、例えば、1万円の価値って変わらないと思いますか?

1万円は確かに1万円ですけど、その価値は変わっているんですよね。

「消費者物価指数:CPI(Consumer Price Index)」でわかるそうです。

例えば、消費者物価指数を使えば「(私が生まれた頃の)昭和40年と比べて最近の物価はどうなっているのか?」を調べることができるそうで・・・日本銀行のホームページを見ていただくとわかります。

消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)
102.3(令和元年)÷24.4(昭和40年)=4.2倍

つまり、消費者物価指数が、令和元年の物価は昭和40年の約4.2倍なので、昭和40年の1万円は令和元年の約4.2万円に相当するという計算になります。

お札の肖像が「聖徳太子」「福沢諭吉」「渋沢栄一」に替わるというのとは別に、「価値」が変わっているのです。

早い話、昭和40年の1万円が目の前にある、その見た目価値は今の1万円と同じですが、昭和40年には、今より4倍以上貴重だったんですよね。長く持っていても、令和の今、その1万円の価値は4分の1になってしまった・・・・。

お金を、長くもっていても価値が減っていたってわけです。

といって、銀行に預けたとしても今の利率では目に見えて増えることは期待できません。

今感じている価値を大事に

せっかく長男がお金の価値を感じ、労働の対価で得たそれを大事にしたいのに、そのまま銀行に置いておいたのではその価値が下がる可能性があるわけです。

我々には懐かしい「バブル期」までは銀行の金利が6%なんてものもあったわけですから、預けると増えたんですよね。でも、今はマイナス金利なんていわれていますから。

長男の収入を今、感じている労働対価価値をそれにふさわしいものにしたほうがいいのかなぁ。

しかし、今買うと、いつも通りガンプラになってしまう。

それはそれで楽しいけれど、同時に「投資」を考えるべきでしょうか・・・

ということで、

初夢宝くじの話を長男にもちかけてみようと思います。

お金は、ワクワクしながらつかうに限ります。

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お年玉

コロナ禍で「年始の挨拶」に行けない状況、つまり、子どもたちの「お年玉収入」の機会が減ったお正月です。

ニュース等によると今年は、お年玉も「キャッシュレス」だと聞きますが、実際どうだったのでしょうか。

息子たちが「お年玉」をあてにしているのは、祖父母や親せきなど高齢の方なので、例年現金でいただきます。

実際、息子たちは1件もキャッシュレスではありませんでした。

そして、子どもたちが小さいころは、自分でお金を使うことが無かったから、私が預かっていました。

中学生になる頃から子どものお年玉に口出しが出来なくなって、その使い道を知りません。

昔、銀行に預金したお年玉・・・

あっ、これもほとんど増えていない。実質価値が下がってしまった・・・・

特にこの頃はお年玉に限らず「キャッシュレス」ですから、お金の価値そのものの考え方が大事。

今年は、「お金」の記事も増えていくと思います。

お金

Posted by カトラ