そろそろ五十肩リハビリ終了にする?

健康

五十肩の治療のため近所の整形外科で週1回のリハビリを受けていました。

昨年秋ごろ、五十肩がほぼ治ってからは股関節を含めたリハビリにシフトチェンジしながら通っていました。

整形外科に毎週1回30分間のリハビリと、月に1回は医師の診察を受ける形です。

リハビリには行きたいけど

毎週定時に整形外科受診していると、そこで会う患者の顔は覚えるようになっています。

リハビリを受けているのは高齢の方が多いですが、ケガのリハビリに通う若い方もいます。

もちろん、私と同年代の五十肩と思われる女性とも一緒になります。

高齢の方たちからは、私たち世代でも「若もの」扱いをされるため、整形外科の玄関で靴を入れる場所や待合室の座る位置など気を遣います(笑)。

なるべく高齢の方たちがかがんだり、移動距離が長くなったりしないように私たち「若もの」が遠くの駐車場に車を留めることから始まり、下駄箱も遠くの隅に入れるし、ソファーも会計や通路から離れた場所に座るようにします。

最初は、自身の痛みのため一番都合の良い場所に陣取っている若ものも、週を重ねると、少しずつわきまえた場所に居るようになっています。

五十肩女性がいない

さて、私が整形外科に通い始めた頃から特に挨拶を交わしたことはないけれど、リハビリの内容や、医療スタッフと交わしている会話から私と同じ五十肩だと思われる同姓代の女性がいました。

症状的には私よりも酷くて長期になっている様子。

私がリハビリ室に入ると、たいがい先にリハビリをしていました。

競争するわけではないけれど、励まされるというか、どこか心の支え的な存在です。

ところが、この1ケ月くらい姿が見えません。

その方のリハビリ時間の枠だったところに、代わりに違う方がリハビリをするようになっています。

きっと、私よりも先に「治ってリハビリ終了」したんだ…。

負けた‥‥?

いやいや、勝ち負けではないんですけどね。

それに、私自身、五十肩というより股関節の方にシフトしていたんだし・・・。

何となく、新規患者が増えてきたリハビリ室のこの感じ…。

つまり、古株になりつつある自分の立ち位置‥‥。新しくリハビリを必要としている患者がいるに違いない。

医師の診察

心の中で、「リハビリ受けてていいのかな?」と思い始めた頃、月に1回の医師の診察を受けました。

ほぼ左右同じように動きますね。
・・・
そろそろリハビリ終了しますか?

そうですね

ちなみに、この医師は股関節の状態も含め、「続けたい」と言えば続けさせてくれると言っていました。

心の中ではあの理学療法士さんが上手だから離れがたい、という思いもありましたが、わきまえた判断をしました。

その後、理学療法士さんには最後のご指導を賜り、同時に自宅での運動メニュー(再発予防)をいただき、五十肩の治療リハビリも終了です。

世の中で「#わきまえない女」がトレンドになっている中、私はわきまえてリハビリ終了しました。

肩の違和感を感じ始め、約1年間。

最後の施術で理学療法士さん、張り切ってくれたのか、今日はその揉み返しが辛いくらい体に響いています…。

ところで

医師に「もう来なくていいよ」と言われて喜び半面、急に不安になる患者さんがいますが、

その気持ちわかります。放り出されるような気分。

いや、痛みがゼロではないし、痛みのなかった以前と同じ体の状態ではないんですけど、本当にいいんですか?って言いそうになる。

ただし、「元に戻る」というのと「治る」とは必ずしも一致しませんからね。

どんな経験も自分の一部として受け入れながら、そうです、加齢も受け入れながら・・・

それにもともと私には月に1回の整体もあるので、コンディションの相談先に不安はありません。

もちろん自分で毎日意識して動かし続けるように理学療法士さんからも言われています。

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高齢者は続けてほしい

私の父母も、接骨院へ通って、下肢筋肉を刺激してもらっています。

筋肉をほぐしてもらったり、運動を教わったり、そしてその30分はお喋りの時間。

とても楽しそうに週2回は通院しています。

孫くらいの若い理学療法士さんらしいのですが、楽しい時間のようです。

高齢者のリハビリの目的は、自立した生活を送ることができる身体機能の維持ですから、

弱らせないような予防が大事。

筋力は低下していくだけなので、とにかく毎日動いて体力維持‼

そのためには楽しくないと続かないでしょうね。

両親がお世話になっている理学療法士さんにはいつかお礼に行かなくては。。。感謝しています。

私自身も両親を衰えさせないために、この頃「やってあげない」ことにしています。

「すべてをやってあげる=能力を衰えさせている」と思うから。

すると、

我が子ながら、なんと冷たい事か・・・

と嫌味を言われます・・・

その割には、私が何かをしてあげてもそれは気にくわないようでほぼやり直しています。

年寄り扱いをしてほしいのか、欲しくないのか…

わきまえた老人…になりたいものです。

健康

Posted by カトラ