訪問販売でマットレス(寝具)を購入してしまった女性部下に

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夫はほぼ毎日テレワーク。

毎日自室のパソコンの前に座り、画面越しに会社の人たちと打ち合わせをしたり指導指示したりしているようです。

オンタイム中はずっとつながっている状態で、ダイレクトメッセージの時もあるようで、打ち合わせ用のかしこまった会話だけでなく、はしゃいだおしゃべりも聞こえてきます。

オレも強く言えないけど・・・

朝、いつの通りオンラインで打ち合わせをしたとき、一人の新人社員さんが

あの~個人的なことで相談したいのですが・・・

今年入社の女性社員さんで、バレンタインの時期ですから、ちょっとときめいた??夫。

何々?いいよ。

以下、夫から聞いた話を想像で会話的に組み立てています。

昨夜、訪問販売が来て、断ったんですけど、強引に部屋に入ってきて結局、マットレスを買わされてしまって・・・・
自分がわるいんですけど・・・・

おいおい、大丈夫?
変なことされてない?
被害は布団だけ?
誰かに相談した?

はい、ただ…やはりマットレスはいらないので、明日お休みをもらって、消費者相談の窓口に行こうと思いまして、、、

いや、今日、今すぐ行ってきなさい。
そして警察にも相談してこれ以上の被害に遭わないようにしたほうがいいよ。
何かあった時にすぐ対応してくれる電話番号とか教えてくれるはずだから。
1人暮らしだとバレちゃったんだからね。

あっ・・・そうですね。
親に話したら「馬鹿ね~」と一蹴されてしまって・・・
自分の落ち度だと思うし、話すのもなんだか恥ずかしんですけど・・・

まぁ、親御さんとしては遠くに居て心配してると思うよ。
1人で対応できる?
消費者相談の電話番号とかわかる?

はい、調べてみます。
仕事はしないけど、会社のこれ、つないだままにしていていいですか?
ちょっと怖いんで。

もちろん、いいよ。

ということで、彼女は松本市役所内の消費者生活センターに電話し、対応を相談したようです。

それぞれの内容によって対応方法は違うのでしょうが、彼女の場合、消費者センターの方が業者と警察に連絡してくれたそうです。

まず、消費者センターの方が業者には現物の引き取りと、代金返品を約束させたそうです。

そしてしばらくすると、消費者センターから連絡を受けた警察官が来て、買わされたマットレスの「現物確認」や詳しいことを聞き取りし、これからの対応方法など親切に話してくれたそうです。

親に一蹴されたように警察官からも叱られたりバカにされたりすると思ったら、全くそんなことはなく、本当に親切丁寧だったとのことです。

しかも、消費者センターの方からの連絡で、彼女は現物を玄関先に置いて、それを業者が回収する様子を警察官は隠れて確認してくれていたようです。

とにかく、もう2度とその業者と彼女が接触しなくてよいという助言があったので、回収時も彼女は知らんふりができたし代金は口座振替になったそうです。

気味が悪いので、その口座は今後使わないようにするそうですが。

あれよあれよ、早い対応で、夕方には彼女のストレスはほぼなくなっていたとのこと。

高齢者が特殊詐欺に巻き込まれているのはニュースで多く流れますが、若い人の被害もたくさんあるようです。

高齢者の場合と同じように、すぐ相談できる人が大事ですね。

そして、その時にその相談を馬鹿にすることなく、冷静なアドバイスをしてあげられるともっといいですね。

若い人は不用心だよなぁ。一人暮らしなんだからもっと気を付けなきゃ。
・・・
とはいうものの、オレも強くは言えないか、
オレも、一人でいるときに宅配の牛乳斡旋が来た時に断れなかったからさぁ…わかるんだよね~

あっ、ごめんごめん。
確か私、あの時、「え~?断らなかったの?駄目ね~」みたいなバカにした態度だったよね。

奇しくも、同じ日、次男が学校からチラシを持って帰ってきました。

チラシを作る人も毎回いろいろ考えているんでしょうね~。今回のは「きっとくる…」と、少々ビビらせ系ですかね。

みんなで気を付けましょう。

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Posted by カトラ