やっとヘアドネーションができました

健康

ヘアドネーションとは、髪を寄付して、

病気や怪我によって髪の毛を失った全国の子供たちに、完全オーダーメイドの人毛による医療用ウィッグをプレゼントする活動のこと。

いろいろな団体さんがあるようですが、今回私は、年齢制限なし、白髪があってもヘアカラーをしていても、痛みがひどくなくて、31cmあれば大丈夫、という条件の緩い団体さんにお願いすることにしました。

行きつけの美容院へ電話

以前書いた通り、2019年3月、長男の卒業式の出来事をきっかけにヘアドネーションを始めました

普段お世話になっている美容院にもそのことを伝え、31センチになったらカットをお願いしますと依頼してありました。

予定では、31cmカット後の髪の長さを考えて、切った後も肩ぐらいの長さが残るように、2021年秋くらいまで、あと半年は伸ばそうと計画していました。

しかし、

今年2月に頚椎症を発症してから仰向けのシャンプー台に耐えられなくなり、美容院に行けてなかったこと、

加えて、その頚椎症の影響で肩こりもひどくなり、長い髪を束ねたり、アップにしたりと言った動作がしんどくなり、一刻も早く髪を切りたい衝動が大きくなっていました。

ものさしを当てると耳から顎くらいのところで切れば、31cmの長さは確保できそうです。

早速、美容院に電話しました。

そろそろ31cmになったのでカットをお願いします。

ショートカットでいいの切ってください

とにかく、短くして頭髪ケアの手間を省きたい私は、切りたくてたまりません。

家を出る前に、玄関で鏡越しに髪の長さをチェックしつつ記念に撮影。そして、帰宅後にも撮影。

確かに31cm以上ある。レターパックでNPOに、髪を束ねビニール袋に入れ、名前を書いたメモを入れるなど指示に従い、郵送しました。

行きつけの美容院では、そのお店表示の「カット料金」のみの支払いで済ませてくれました。

つまり、「ヘアドネーション用のカット」だからと加算はされませんでした。

実は、行きつけの美容師さんも、ボランティア意識のある方なのです。

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いつか役に立ってくれるのかな

1人のためのウィッグは、このような形でヘアドネーションをしてくれる30人分の毛髪が必要になるそうです。

もっと若い時から知っていたら協力ができたかもしれませんが、これからの人生で私一人で再度頑張っても、どうも一人分のウィッグさえも作れそうにありません。

でも、今回送ったことで、どこかの誰かの頭の上で、私の髪の毛が役に立っていると嬉しいです。

運転免許証

そうそう、ちょうど新しい運転免許証も受け取りました。

髪が長い時点で写真を撮ったので、ちょうどよい記念?になりました。

裏側には、臓器提供意思表示記入欄があります。

いろいろな考えがあるので、免許証の更新時とか誕生日とかのタイミングで、家族で話しておくのがいいと思います。

ということで、今現在の私の考えは、(意志は変わることもあるし、変わってもいいのです。)

私は、使えるならどこでも使ってもらえればいいと思っています。

臓器提供で1人が救うことができる最大人数は11人らしいですから、

あちこちガタが来ている私の体でも使える部分があるかもしれません。

仮に脳死状態になったとしても、その後に、もし誰かの役に立てるなら嬉しいです。

5月12日は看護の日

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日が、「看護の日」に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定め、看護師の社会貢献をたたえる日となっています。
日本では1990年、厚生省(現 厚労省)により、看護の心、ケアの心、助け合いの心を育むきっかけになるように「看護の日」が制定されました。

コロナ禍においては、特に、看護師を始め多くの医療従事者への感謝を感ぜずにはいられません。

ということで、なんとなく今年も、「助け合い」や「見ず知らずの人の幸せ」を考える日になりました。

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Posted by カトラ