受験の地域格差、どうする田舎の高3息子

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進路指導の先生によると、息子たちが通う高校では

約95%の生徒が専門学校を含めた進学希望だそうです。

高校3年生の長男も進学希望。ですが・・・

6月にこんな状況でいいのか?・・・

首都圏で塾や予備校に通う高校生ならば知っていて当然の情報も、田舎で塾にも通っていない我が家の長男は知るすべもなく・・・。

やはり、受験における地域格差ってあると思いませんか?

とりあえず、希望する大学の受験日程、方法、科目等を確認しながら、併願がどこまで可能か組み立てます。

7月には高校での三者面談があるのでそれまでに調べられることは調べて相談しないと・・・

合格する生徒は高1,高2で決めている

田舎であることを言い訳にしては、同郷の方に申し訳ないのですが、我が家の長男は完全に出遅れています。

大学受験って、日本中、いや世界を視野に入れながらの情報戦だとおもうのですが

都会と田舎では、なんというかそういう受験の空気感が違う感じがします。

高校3年生になった長男を目の前に、不安になりますが・・・

「遅くても高校2年の1学期に希望大学が決まっていると、合格率は8~9割です」

はい、我が息子もそれを先生から何度も聞いて高校1年生から過ごしてきました・・・

いや、首都圏では高校以前から大学受験を見据えているわけですから、高2でも遅すぎですね。

長男は首都圏の大学ではなく、地方大学を目指していますが、早く決めた方が有利なのは同じです。

わかっていても、本当に時間が過ぎるのは早いです。

はっきり決まらないまま、既に高校3年生です、うちの息子。

傾斜配点とか・・・

高校1年時、文系か理系化の選択があり、長男は理系を選択。

得意教科が「国語」のみの長男ですから、「理系」選択は実は、つらかったようです。
しかし、その時に「得意だから文系」にしなくてよかったと後で言っていました。
「苦手科目」である数学や科学から逃げると、「自分の選択肢が狭まる」ことを意識したそうです。

高校2~3年の授業選択においては、最大幅を考慮して数学や物理の授業を選択。
受験科目に必要、と言うよりも、「最大授業数をとっておけば何とかなる」という考えだったようです。
ですが、実は長男は「苦手意識から逃げる」選択をしてしまっていたのです。

「苦手な英語」から逃げたのです。

さて、いよいよ、受験科目を考慮した勉強になっていく高校3年生。

共通テストの科目はもちろんですが、その中で大学によっては英語のリスニングとリーディングの傾斜配点があったり、科目の配点比率も異なったり、二次試験の教科(面接も)がかなり絞られている大学もあります。

いずれいずれにしても、「理系」と言えど長男が志望する大学は「英語配点が高い」

こうなると、文系、理系と分けるのはどんなもんかと・・・・

子どもの自主性はちょっと置いておいて

大学受験も、情報収集が欠かせませんね・・・。

そういう点で、やはり、高校2年までに希望大学が決まっている方が有利だなぁと感じています。

高校の廊下や進路指導室には大学受験の情報や赤本が並んでいます。

塾に通わせれば、塾の先生がお尻を叩いてくれるのかもしれません。

子どもが主体的に情報をとってくれればいいのですが、うちの子、動きませんでした。

やきもきするのは親と担任ばかり・・・

大学案内を取り寄せたり、オープンキャンパス情報等の情報を集めるのは結局、担任と親。

進路指導の先生は他にいますが、担任が一番面倒をみて、相談にのってくれます。

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帰宅後まっすぐ机に向かう

ある日、長男が帰宅後、いつもなら夕飯を食べるのに、その日は勉強を始めました。

後で聞いてみると、進路指導の先生に「帰宅後すぐに机に向かうと頭が活性しているから勉強効率が良い」と言われたようです。

ほぉ~、と喜んだのもつかの間。

3日坊主よりも短い1日坊主で終わりました・・・・

習慣は直らない・・・

いや、帰宅後すぐの勉強習慣をつけるべきでした。

アイランドって初めて知った

今日さ、オレ、初めてアイランド(island)って知ったんだよね。

え?
島のこと?

うん、オレ、ずっとイズランドって読んでた。

えっ?
笑い話じゃなくて、ホントの話?

うん、マジ。
回りのみんなが「アイランド」って読んでるのを聞いて、初めて知ったんだよね。
だって、オレ、中学校で「イズランド」って授業で読んでも先生も誰も指摘してくれなかったから、オレと同じ中学の○○君も、「イズランド」だと思っていたよ。

え、ホント?
□□中では「イズランド」なのか?

もしかして、英語の「地域格差・・・ですかね?

同じ中学に通った次男に聞いたら・・・

あぁ?
オレ、中間教室だったから、
みんながいる教室で英語の授業を受けたってことがほとんどないから「英語のリーディング」の場面なんてなかったし、覚えてないよ。
ただ、オレは「アイランド」って読むけどね。

実はこれ、笑い話の様に聞こえますが、かなり長男的には世の中から排除されたくらいのショックだったようです。

まぁ「アイランド」は個人の勉強次第だと思いますが(笑)

世の中、まだまだ「地域格差」や「信じられないこと」は山ほどあるぞ。

田舎の高校3年生、頑張れ。

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Posted by カトラ