高校生の息子との会話が無ければ、ネタ依頼で

不登校, 進路

高校生の息子がいらっしゃるご家庭には共感していただけると思いますが、

ご飯の時でもお風呂でもトイレでも、ベッドでもスマホを手放さない息子たち。

あぁ~スマホ依存…ですね。

親と会話をしたくないからスマホを見ているのか、

スマホを見ているから会話が無いのか・・・はわかりませんが、

「親子の会話が無い原因」をスマホに押し付けるのは可愛そうですかね、なぜなら、

今に限らず、高校生と親との会話は昔だって「要件のみ」って感じでしたものね。

いや、要件すら伝えない。もちろんプリントは出さない

息子たちが何を考えているのか理解したいけれど、こちらからいろいろ聞いても「うん」とか「わかってる」みたいな返事だけだろうし、反抗期同様、機嫌を悪くして二階へ上がってしまうでしょう。

ですから、反抗期の子がいる家庭では、いつしか親からの質問はタブーになっていくんですよね。

実は、私、いい方法見つけたんです。

記事掲載の許可はある

子育て」についてもお伝えしたいので、息子たちの記事も私はブログに書いています。

ただ、面白くて残しておきたくても、載せられない話もたくさんあります。

それは「本人が書いちゃダメ」というからしかたありません。

逆に、掲載してある記事の多くは、ネタ元が本人から掲載OKが出たモノです。

実は、息子たちも私がブログを書いているのを知っているので、ネタ提供を依頼しているのです。

ねえねえ、今日はブログに書けるような面白い事、何かあった?

うん、あるある・・・・

と、次男は比較的いくつかの引き出しを持っています。一方、長男は

普通の高校生がそんな毎日、事件とか起こるわけないじゃん。

え~そお?
同じ日は二度と来ないっていうじゃん。
その日その日、何かを見つけるつもりでいないと。

じゃあ、ネタ提供の報酬ちょうだい。

ん~、内容によるかな。

残念なことに、息子たちはこのブログを読んではいないんですよね。

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構成も考えさせる

さて、そのネタ元の情報ですが、

今日、クラスメートの○○君がクラスLINEでしでかしたよ・・・。

という大雑把な話題提供だけでは許しません

えっ?
それはどういうこと?
どういう状況で、誰が関与していて、何が起きて、・・・

など、詳しい状況を聞き出しながら、ストーリーを整理させます。すると、

・・・
クラスが○○君の意見で賛否の真っ二つに割れて、LINEも炎上しそう。
オレは、関与しないつもりで・・・

思いがけず、次男のクラスでの立ち位置やふるまい方を知ることが出来たり、クラスLINEの炎上という「社会問題」を実体験している感情そのものにも触れることが出来たりします。

その時私が気を付けるのは、「説教したり、私個人の意見を言ったり」しないこと。

事実を確認することに徹します。

まぁ、これが難しいのですが・・・。

でも、そうすることで、息子たちは今日あった出来事を小さいころと同じように話してくれるのです。

つまり、ブログを書くためのネタ集めが、なんだかんだ息子たちとの会話のきっかけづくりができるいい方法だと発見した、と言うわけです。

親子間の会話というやり取りだと、つい親の意見を言ってしまい感情的になりそうですが、ブログに書くということは、少なくとも私が、事実の確認をして冷静であろうとしています。

記事にすると、ますます第三者を意識するので、問題点の明確化や解決策の提案などが冷静にできます。

ん~~~~~~~~ただ、親子関係が良好になるかどうかは根拠に乏しく心苦しいのですが・・・

いつか息子たちがこのブログを読んで感想を聞かせてくれたらわかるかもしれません。

たのしみです。

ということで、本日の結論。

思春期や反抗期の息子と会話がないとお悩みのご家庭では、親御さんがブログ解説し、ネタ元をお子さんと協同にしたらいかがでしょうか。

不登校, 進路

Posted by カトラ