18歳、初めての献血

健康

高3の長男が突然、献血をすると言いました。

週末、献血に行ってくる。

えっ?
お母さんも行っていい?

献血ルーム

松本市の献血ルームは、松本パルコの道向かいのビル、2階にあります。

提携している駐車場はいろいろあるようですが、近くの五幸パーキングに車を停めました。

日曜日の9時15分過ぎに献血ルームに訪れたときには、既に「いっぱい」でした。

説明によると、献血をするベッドは10台あるが、既にいっぱいで、待合場所にも4,5名の人たちがいるし、予約の方も数名いてその時間になると来るそうです。

初めての方への説明や、用紙への記入、できるところの検査などは進めていきますが、献血自体は、おそらく1時間以上お待ちいただいた後からになります。
かなり・・・お待ちいただいてもよろしいでしょうか?

「献血ルーム」が混んでいるとは想像もしていなかったため、正直驚きました。

ベッドがいっぱいってことは、1台が空いたら順にってことですよね。
私たち二人が一緒に始まり一緒に終わるということはできそうにないですね。ん~~、うまくいかないね~。今から2時間・・・
じゃあ、今日は、息子だけお願いします。

生徒手帳を持っていくこと

16歳から献血はできますが、200mlだけです。

長男は18歳男子で、体重は50㎏以上あるため、初めてでも400ml献血を勧められました。

輸血を受ける患者さんからしたら、仮に800mlの輸血を受けるならば、4人からの輸血よりも2人からの方が負担が少ないからだそうです。

なぜなら、一人ひとりの血液は、血液型が同じでも微妙に違います。複数の献血者の血液を合わせて輸血するほど副作用の可能性は高くなってしまいます

海外では400ml献血が一般的だそうです。

私も献血をする際には400mlで行く予定です。

さて、コロナ関係の体調変化の確認以外に、食事時間や睡眠時間などを聞かれ、副作用等の同意説明を受け、本人確認の生徒手帳を示して問診待ちです。

医師の問診の時、鼻炎の売薬を飲んでいることを伝えたうえで献血OKと言われ、

看護師による事前検査で、血液の比重を確認され、次はいよいよ採血です。

あ~~~こんな日が来るなんて、信じられない。

インフルエンザの予防接種で涙を流し、
アレルギー検査の採血で看護師さんを困らせ、
傷の縫合のための局所麻酔の注射では病院の受付までその泣き声を轟かせた長男が・・・

自分から献血に行くと言い出し、
しかも針を刺されたままベッドに数十分も居ることになる400ml献血をするというのです。

そんな感慨に浸りながら待つこと30分・・・

いや、それよりも早かったなぁ

本人曰く、「必要量の採血は終わっていたけど、ベッドの上で10分以上待たされた。」

実際に採血されていた時間は10分程度らしいです。

止血しながら飲み物を飲んでいる間も気分や体調の変化はないかどうかの確認をしてもらい、

「ラブラッド」登録も済ませました。

最後に、

献血の記念品を選んでください

はい。
あっでも、ココに載っているものだけですよね?

おやっ???

後で、確認したところ、献血に来た理由は、

少し前に献血とコラボした景品があり、それがもしかしたらまだ残っているのではないか…

という淡い期待をもって献血に来たらしいのです。

コラボの時にもっと大々的に宣伝してくれていたら、オレ、
何度も来て、景品もらいたかったのに・・・
その期間、オレ、知らなくてさ(泣)

ということで、欲しかった景品は存在せず・・・

しかも、純粋な社会貢献の気持ちではなかったことが発覚し・・・

今回は「カシミアティッシュ」をいただき、悔し涙をふきふき(?)帰宅しました。

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デートで献血?

実際その日、私が待合場所の片隅で息子を待っている間、本当に多くの献血者が訪れていました。

予約して来た人、予約なしで来た人。混んでいる様子を確認し、その場で数時間後の予約をしていく人など。。。

10脚以上ある待合場所の椅子がほぼうまり、私の隣に1組の男女が座りました。

話しの感じから、男性は何度か既に献血は経験しており、女性が初めての献血だとわかりました。

じきに献血ルームのスタッフがその女性に、息子の時と同様に、献血の流れの説明や、健康チェックをし始めました。

その時・・体重が50㎏以上か以下かを答えさせるのは、どうかと思いましたが・・・

そして年齢確認の際に、「18歳」ということが聞こえ、息子と同じだとわかりました。

とは言っても、先日18歳になったばかりの高3ではなく、もうしばらくしたら19歳になる学生さん、という感じでした。

また、男性の年齢はわかりませんが、話の受け答えの様子から女性と同じか、せいぜい1,2歳上、といった感じ。

献血までの間、二人の会話が弾みます。

ん~~~、絶対これってデート中だよね。

確かに「飲み物やお菓子はフリー」でいくらでもおかわり大丈夫だし、冷房が効いていて過ごしやすい。

その上、人の役にも立っているわけです。

デートを、カフェで過ごすよりも献血ルームでいいんじゃない?!

帰路の車中で息子に提案してみました。

献血ルームでデートって、いいよね?
今どきの若い子たちは、すでにそういう感じなのかな?

えっ?
デートが「献血」って言われたら、ドン引きされるんじゃない?
まぁ、二人の関係性とか、付き合ってる期間によるかもしれないけど。
オレは誘わない。でも誘われたらOKするけど。

ふ~~~ん、デートの相手がいない長男が言うのであてにはなりませんけど・・・

健康

Posted by カトラ