高校、夏休み前の三者面談がありました

不登校, 進路

高3の長男、高1の次男が通う高校の三者面談がありました。

こういう時、同じ学校だと、1日で済ませることができるので便利です。

ただ、面談の希望時間をお願いする際、長男をにするか、にするか・・・

重要な話になるのは長男の方だとわかっているけれど、それだけに気分の持って行きようが・・・

善は急げ、先手必勝、明日やろうはバカ野郎

ん~、少々支離滅裂ですが、気が重くなることは先延ばしにするよりは、すぐに対応が吉、ってことで

結局、三者面談の時間は長男の順番を先にしました。

さて、三者面談のために与えられた時間枠は30分間

先日、「進路希望調査」は親子連名で提出してあります。
今までの評定については、先日奨学金の申し込みの際に、確認済。
あとは、面談時に齟齬が無いように、親子で打ち合わせ・・・

面談前準備で親子会議

私立大学の募集要項や受験方法の資料は比較的早く手に入れることができます。

しかし、国公立大学の募集要項等は、7月に入るまで多くが「昨年度分」しか手に入らないので、資料集め、オープンキャンパスの申し込み等は、忘れないように気を付けて情報をキャッチしないといけません。

長男が希望する国公立大学も「募集要項送付依頼」はしていますが、今年度分はまだ届きません。
また、紙資料は配布しないので、WEB上で募集要項を確認、という大学もあります。

まぁ、この辺の作業は郵送代を必要とする大学もあり、親の手助けが必要かもしれません。
大学から送っていただいた資料は国公立、私立合わせて10校以上ですが、そのパンフレットを読み込んで自分の希望と近いかどうかは本人が確認・納得するしかありません。
そのためこの作業、けっこう長男の場合、時間がかかりました。

さてさて、今まで受けた模試の結果からある程度の偏差値もわかっており、今回自分の評点もわかったので、親子会議をして志望大学を決めました。

・進みたい学部、学科は本当にそこ?
・志望大学の、気持ちの優先順位と偏差値の順番・・・行きたくても、偏差値が届いてない。
・共通テスト以外の受験方法の確認。私立も共通テストを使うところあるね。
・総合型選抜(AO入試)、学校推薦・・・まずは推薦で受験しよう。
・受験スケジュールと専願の縛りがあるかどうか・・・
・志望大学は、今年「指定校」推薦の対象ではないね・・・
 まぁ、「指定校」推薦の場合、校内選考という段階で成績順になっただろうし・・・
・「学校推薦」は出してもらえる評定点か?
・推薦でダメな場合、1月の共通テストを受け、その得点で志望大学の変更も考えられるようにする。
つまり、「浪人」はなし。

いざ、三者面談

やはり、高3、三者面談の内容は進路のことでした。
・3年1学期の成績と今まで2年間の成績、評定について
・進路希望(進学、就職)の確認
・志望大学(国公立、私立、短大、専門学校等)の確認
・受験方法(推薦、一般選抜等)の確認
・今後のこと(夏休みの過ごし方、推薦受験の準備)

実は、三者面談の時間は、時間希望調査が終わった段階で、長男の後は3枠も空いていたのです。
もし、長男の話が長引いた場合、気兼ねせず話を続けられる可能性があったのに、私は、次男の面談時間をすぐ後に入れてしまったため、30分間で終わらせなくては・・・うまくいかないものです。

さて、今回の面談は「学校推薦」をもらえるかどうか、という点が山場でした。

2校とも基準となる評定点はなかった(「定めない」と書いてあった)から、高校の推薦基準を満たすかどうか・・・。

つまり、高校が「学校推薦」をだすための「高校独自の基準」があるのです。
例えば、3年1学期までの欠席日数や、問題行動の有無や志望動機の明確性など・・・

担任が項目1つ1つを確認していきます。

「模範的な高校生活・・・」「OK」
「模試受験・・・」「OK」
「問題行動が・・・」「OK」
「志望動機が・・・、800字で書いてもらうけど、大丈夫だよな?」「OK」
「いきましょう」

既に明らかになった評定点はどうしようもないのですが、目の前で担任が息子の高校生活について次々に「OK」と言ってくださったところは、なんだか嬉しかったです。

ですが、山場はそこではありません。

最終的に学校推薦は1校しかもらえないので、2校に絞ったものの、最終的にどちらの推薦をしてもらうか、という点がメインです。

募集人員に占める「推薦枠」が多く合格の確率が高い大学への「推薦書」をお願いするか、志望順位の高い大学へのチャレンジをするために「推薦書」をお願いするか・・・

長男自身が決めたのは「志望順位が高い」方です。

きっかり30分。

最後に、これから受験のために準備すべきことを担任から説明され、いよいよ夏休みです。

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真打登場??

オレと違って、弟の面談は気がラクに行けるでしょ?
じゃ、真打登場ってことで、オレ、車で待っているから。

いやいや、確かに、次男の面談用の準備何もしてないけど・・・

ここ2年ばかし、「三者面談」の心労は次男の方だったんだよなぁ。

中学不登校時代の担任とは本当に、話したくもなかったので・・・

それにしても、あの中学担任のことだから、高校には「次男君は不登校してました」と送ってあるに違いない。こういう場合、親からも伝えるべきかな?
ん~さて、どうしたものか。
あえて中学時代のことを伝えるべきか?
いや、不要でしょ・・・。
一瞬、心が迷いました。

次男の担任は。ご本人も子育て中の女性です。

まぁ、先生という仕事柄もあるでしょうが、私よりもおしゃべりです。
次から次へと・・・1学期の成績や生活態度、学校で実施した「適性検査」の結果の活かし方、夏休みの過ごし方・・・あっという間に30分。

実は、三者面談の時間枠、長男たち高3は、1人30分間ですが、1年生は1人20分間のはずです。

時間オーバーってことで、不登校の話をする間もなく、面談終了(笑)。

後で確認したら、次男本人は「聞かれたら言うけど、聞かれなければ言わない」つもりだそうです。

そうねぇ、「不登校でした」と伝えることが今の次男にどんなメリットがあるのかわかりません。

通知表が渡され、1学期中無遅刻無欠席で「0」が書かれています。

次男は、その通知表の写真を撮り、中学時代の中間教室でお世話になった先生にスマホから送ったようです。

中学の中間教室の先生が「メッセージ」で返事をくれた。

誰よりも心配してくれているのが、中間教室の先生だということをわかっているんです。

へ~、先生、元気かな?

うん、元気だって。

あらら、話に乗ってこないな。
中間教室の先生とのやり取りの内容、ちょっと気になるけど、まぁ詮索は無粋でしょう。

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Posted by カトラ