試合前夜は眠れない

ソフトテニス

インターハイ2021、テニスは松本市で8月2日から始まりました。

次男はスタッフとして、先輩たちと一緒に参加しています。

同じスタッフと言っても、それぞれに任された仕事は異なり、

経験者である1人の先輩は「審判が任せられ、1年生の次男と他の2人の先輩は受付やお弁当配りのような雑用の仕事のようです。

コロナ禍での開催ということで、スタッフの参加人数もかなり絞られたため、

その分、スタッフ1人に任された仕事量が多くなっているようです。

審判講習会

インターハイという大事な場面で、審判を高校生が実施することには賛否があるそうです。

「なぜ大事な試合に高校生の審判をやらせるのか」
「せめて準決勝以上からは正式な資格を持った審判員にやらすべきだ」など。。。

高校から始めた選手は、当然のことですがカウントの方法もわからない、タイブレークもわからない・・・

ましてや、昨年からのコロナ禍においてテニスのインターハイが中止になったのを始め、公式試合数が格段に少なく、同時に審判経験が積めていないわけです。

そりゃあ、ミスジャッジもあるでしょう・・・

昨年は中止されたようですが、今年は「審判講習会」といって未経験者や1年生などを対象に各校合同での研修もありました。1~2日で個人戦、団体戦の審判方法を習得した(?)らしいです。

結局、今回、次男は今年1年生で、「硬式テニスのルールは知らない」ところから始まっているので「受付係から」ですが、

先輩の中で高校以前から硬式テニスの経験のある1人の先輩は「ルールはもう知っているんだから、ちゃんと審判やってね」的な圧力をかけられたようです(笑)。

さらに、講習会では「自信を持って判定できる」ように、ということで、事例を聞いてきたのですが、

インターハイの試合で、あるチームの監督がジャッジに対して抗議してきた場合。

「オレの言うことがきけないのか?ジャッジ間違っているぞ」という抗議。
高校生審判からしたら、大人の迫力ある抗議です。
もしかしたら、その監督は名のある選手だったかもしれません。

しかし、屈することなく
私のジャッジが受け入れられないなら、私は審判を止めます」と応えたとか。

いや、高校生がそんなに強く出られるかな・・・
というか、コレ↑、実際にあった事例らしいです。
審判も真剣ですものね。

ただ、インターハイでもいつか「チャレンジ!」でビデオ判定が導入されるかもしれませんね。

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お弁当は?集合時間は?

インターハイ前日。

部活はオフで、先輩たちと顔を合わせることはなかったのですが、その分、グループLINEが頻回に回り、確認事項がありました。

お弁当は大会側が用意してくれるので持参不要です!。
水分補給は自分で確保!!。などなど

夕方になると、「審判」係の先輩から「審判講習会で配られたルール」の写真を送信してくれという依頼。

2年生たちが反応しないので、次男が写真を送信。

前日の夕方にルールの確認って・・・
大丈夫かな、先輩。

すると、ルールブックには書いていない点の確認で

「○○でいいの?」という確認の問いがグループLINEに載ると、

すかさず他の2年生が悪ふざけの回答。

いや、間違ってるけど・・・
これは、質問した先輩と答えた先輩が緊張ほぐすため遊んでいるのかな?
でも、質問した先輩は真剣に心配していると思うんだよなぁ。

夜遅くまでLINEが・・・

朝、起きぬけにスマホを確認すると、

次男が就寝したあとの時間、グループLINEが回っていたのです。

おれ、寝ちゃって気が付かなかったんだけど、
審判係になった先輩が、夜遅くまでいろいろな確認の質問を投げていたみたい・・・
でも、誰も反応していない。
まぁ、実際、23時とか、みんなねているでしょ。
審判の先輩大丈夫かな・・

試合前日って緊張して眠れないこともあるけど・・・

審判さんも同じなんですね。

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お弁当ものどを通らない・・・

次男が当日食べたお弁当の写真を送って来て、不満を言っていましたが、ふつうのお弁当ですよね(笑)

まぁ、欲を言えば長野県らしさや松本らしさがあるといいなぁとは思いましたが・・・

ただ、審判係の先輩は、半分も食べられなかったようです・・・。

男子高校生がこの量も食べきれないなんて・・・

しかも、朝は遅刻することなく(笑)、集合時間以前に到着しているくらい緊張していたようです。

話を聞く限り、ミスジャッジもなくスムースな試合運びだったそうですが・・・

もう、オレ、声が出ない。
あと1試合あるけど、、「できない」といって審判係りを外してもらった。

お疲れ様です。
先輩、夕べ、寝れてないんじゃないですか?

あぁ、体調良くない・・・

(心の声)
部内で一番テニスがうまい先輩が公式試合を避けたり、勝てない理由はココか…

そっか、スタッフ側もしんどいなぁ。

インターハイがみんなにとっていい思い出になるとは限らないのかもなぁ。

でも、まずはそれぞれが持っている力を出し切れるといいなぁと思います。

そして、来月9月にはもう新人戦が始まります。

夏休みの後半は宿題と練習で過ぎていくのでしょう。

ソフトテニス

Posted by カトラ