秋バテをしやすい季節になりました

健康,

暑い夏の時期は、家族の熱中症予防のため、シソジュースや夏野菜、ビタミンB摂取などに気を付けてきました。

コロナ禍で外出が少なく、次男の部活動も激しい練習はほとんどなかったため、熱中症にも夏バテにもならずに8月を終えました。

松本の8月は実際、暑い日もありましたが、雨の日が16日あったのそうです。

96歳のおばあちゃんも「こんなに雨のお盆は初めて」というくらい珍しい天候だったのだと思います。

そして、9月の始まりも雨模様ですね。

秋バテの症状

夏バテは、8月の暑い時期に体力や食欲が低下し、なんとなく体がだるい・食欲がないといった不調があらわれることだと、おそらく体感的に知っておられると思います。

症状としては、疲れやすくだるい、食欲がなく胃がもたれる、よく眠れない、立ちくらみやめまいがする、頭痛や肩こりがする、便秘や下痢…などでしょうか。

特に、クーラーによる室内と屋外との寒暖差から、自律神経が乱れ血行不良になりがちです。

今年は、新型コロナ感染予防のために「換気推奨」されていましたから、職場では時間ごとに換気し外から熱風が入って来ていたので「冷房で凍える」ことはありませんでしたが(笑)、夜間、気温が下がらず熱帯夜もありましたから、寝苦しい日もありましたよね。

しかし、涼しくなった9月頃から、体がだるい・食欲がないといった夏バテに似た症状があらわれてしまうことがあります。これを「秋バテ」と呼ぶそうです。

過酷な夏も過ぎ去り、過ごしやすいはずの秋に入ったのにカラダがだるい、疲れがとれない、ヤル気が出ない……

主な症状は、夏バテに似た、カラダがだるい、疲れがとれない、ヤル気が出ない、頭が痛い、めまいがする、食欲がない、 胃がもたれる、などだそうです。

秋バテの原因と予防

秋バテの原因は、「夏の疲れ」と「気候変化」であろうと察しが付きますよね。

人間のカラダは自然環境とバランスを取りながら健康を保っているため、気候が変化すれば、その変化に合わせてカラダも順応させなければなりません。

暑くじっとりした日が多い夏から、涼しくしかも松本あたりは朝晩が寒いくらいで、乾燥した秋へ変わる気候の変化にカラダもついて行くのがやっとのはずです。

しかも、松本に限らず、秋は天気の変化と1日の寒暖差がとても大きい季節です。

日中はまだ夏の日を思い出させる暑さがあるのに、朝晩は驚くほど冷え込むので、カラダも体温調節に必死です。

そんな変化の多い秋に、夏の疲れを引きずったまま突入してしまうと、カラダは悲鳴をあげて、秋バテの症状がみられるはずです。

つまり、秋バテ予防には、夏バテしないことがよさそうですが、とりあえず夏の疲れを引きずったり残したりすることのないようにリセットできるといいですね。

そして、変化に対応できるだけの体力を手に入れる、ということになりますね。

私が考える体力は、まず食事です。

カラダを動かす筋肉やエネルギーは食べたものから作られるからです。

胃腸が弱っていると元気も出ませんから、まずは胃腸を整えます。

我が家の息子たちは、清涼飲料水やアイスを毎日ガブガブしていましたから、胃腸が弱っているに違いありません。

まずは、冷凍庫のアイスストックを減らし、炭酸類の補充を辞め、消化によい副采を増やします。

シメジをゆでたところに、山芋とオクラのねばねばを混ぜた副采は、息子たちにも好評でした。

また、自立神経を整える作用を期待してビタミンBが豊富な豚肉や納豆を摂らせます。

そして、息子たちは小児喘息持ちでしたから、季節の変わり目がすごく怖いです。

空気の寒暖差が刺激になることもあるので、「マスク」必須生活は実は、安心材料になっています。

特に、松本は乾燥しているので、気管支、肺などの呼吸器系皮膚や粘膜の乾燥対策も重要です。

入浴後のスキンケアはお盆が終わったら、必須です。お風呂から出たら、全身にクリームを塗るべく準備してあります。

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犬も秋バテになるかも

部屋に犬しかいない時間帯も、クーラーを設定していく飼い主さんも多いと思います。

我が家もそうです。

私が不在の間に室温が30度越えになる可能性がある日は、出かける前にクーラー設定をしていき、1日中ついていることもあります。

犬が暑さで熱中症にならないか、心配ですからね。

でも、実は、我が家の犬たちクーラーが苦手のようです。

クーラーが付いた部屋の中でも、窓辺に行って、太陽から差し込む日差しと一緒に動いているのです。

真夏の日中、裸足で歩くと火傷しそうなテラスの日向に居ることもありました。

え?寒すぎた?いや~、この部屋、28度越えてるけど・・・。

また、ある日は、座布団やクッションの下に半身を差し込むようにして丸くなって寝ていました。

やはり、クーラーが嫌いなのかな?

かといって、暑い日に膝上に乗られると、私が暑い(泣)。

ん~~、犬のための温度管理は難しい。

8歳と9歳の、我が家の犬たち。

人間の高齢者と同じように「暑さを感じにくくなっている」のではないかと心配です。

実際、体温をコントロールする力や温度に対する順応性は、犬の年齢によって変化するそうです。

今までは元気だったけれど、年齢が上がると季節の変わり目に体調を崩しがちになるという場合もあるそうですから、犬の秋バテも気を付けてあげないと。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、人も犬も一緒ですね。

健康,

Posted by カトラ