盛大に送り出されたのに・・・やべっ

ソフトテニス

次男は高1で、偶然、部活の副顧問が担任です。

副顧問は日々の部活動や大会引率には来ないのですが、活動内容等は把握しています。

ですから、次男が週末の県大会へ出場予定ということも知っているわけです。

それ以外の運動系の各部活とも、秋の新人戦の時期です。

3年生が引退した後ですから、2年生が中心ですが、部活のメンバー態勢によっては1年生も出場する機会があるわけです。

ホームルームで

週末を迎える金曜日のホームルーム。

中間考査前、ということもあり担任からは「週末、テスト勉強を計画的に進めるように」と同時に、

週末、大会に出場する人は、ガンバレ、という激があったそうです。

しかし、それに無反応だった高1生たちだったんでしょうね・・・

「あれ?○○君、明日試合だよね?」と一人、名指しして確認されたのです。

担任は、副顧問なので、次男が出場することは知っていて当然ですが・・。

あっ、はい。
がんばってきます。

なんだか、みんなに送り出される雰囲気になったようです。

地区大会ではギリギリ5位で進んだところですから、1戦目にシード校と対戦することになっており、おそらく1回戦負けの可能性が大きく・・・

なんとも気まずさがあったようです。

それでも、団体戦の中で1勝でもできれば・・・

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大会当日

コロナ禍のため、観戦はできません。

私は、大会場所までの送迎をするのみです。

駐車場で待っていると、次男と顧問の姿が。。。

話しによると、顧問のルール理解に誤解があり、結果として不戦敗となったと報告を受け、顧問から謝罪を受けました。

おやおや?ってことは、一汗もかいてない、ということのようです。

次男の顔を見ると、「仕方ないことだったんだよ」という表情にみえたので、誰のせいでもないということはわかりました。

それでも、1人ひとりの保護者に謝罪しなくちゃいけないと思う顧問は真面目な方なのでしょうね。

親は、子どもの表情や話から、だいたい理解していくので大丈夫なんですけどね。

顧問と別れ、次男から詳しい状況を聞きました。

対戦相手とコートで挨拶する場面まで行ったときに・・・
そういう場面に遭遇すること自体が珍しいと思うから、面白い経験できたよ。
その時の対応とか感情の表し方で、人格が見えちゃうね。
対戦相手の選手が怒ったのは驚いたけど(勝ちってなったのに)。
関係ないのに、すっげえうざい先生とかいてさ、大人げないと思ったよ。

相変わらず、大人げない対応をする大人に厳しい次男でした。

あっ、やべっ。
おれ、何て報告したらいいんだ?
クラスで盛大に送り出されたのに・・・
不戦敗って・・・・

帰宅後、持って帰った昼食用の弁当を食べながら、思い出したように言っていました(笑)

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不戦敗の気持ち

今年はコロナ禍で各種大会が開催されています。

甲子園では大会中にコロナ感染が判明して不戦敗になったチームもあり話題になりましたが、

地区大会やいろいろなところで、コロナ感染や濃厚接触者という理由で不戦敗になった部活も多かったと思います。

ただし、今回、次男のチームはコロナが理由ではありません

むしろ、コロナ感染であったならば、救済措置があったようです。

もちろん、顧問一人の責任ではないと思っています。

せっかくなので、「不戦敗」の気持ちを考えました。

次男は「満身創痍のメンバーが多かったから、結果的にこれ以上ダメージを食らわなくてよかった。」と言っていました。次の大会まで2週間なので、よい休息になるとも。

もちろん、「対戦することでテニスは上達する」と考えている次男にとっては残念であったに違いありません。

2年生たちの様子を聞くと、「ふつう」だったそうです(笑)。

全く、次男の表現力のなさにがっかりです。

ソフトテニス

Posted by カトラ