2回目の五十肩 前回は左肩・今回は右肩

健康

2020年の1月から始まった、初めての五十肩。

痛みや拘縮との格闘は約1年間続きました。

経過を振り返ると、2020年1月から始まった左肩の違和感は2月には痛みとなり、3月頃には左肩を動かすと痛いことによる生活上の支障が出てきました。

着替えやトイレでの身支度、洗濯を干す時や掃除機、髪が長かったので髪を縛るのも痛いし、寝ているときの姿勢や夜間の寝返り時に強烈な痛みあったりして眠れないとか・・・

しかし、「動かさずにいると関節が固まってしまう」という言葉を受けて、痛みの中での一生懸命動かしていました。

時には、犬の散歩中の不意な動きに左肩を持っていかれ、その痛みに悶絶して路上にうずくまったことも・・・

5月には本当に夜眠れない日が多く、「また今夜も痛いのか・・・」と寝ること自体が怖くなって、整形外科で肩口に抗炎症作用の注射を打ってもらいました。

それで随分ラクになりましたが、固まってしまった関節を動かすリハビリが辛かったなぁ・・・。

やはり来た、2回目の五十肩

最初の五十肩を患った時点で確認したのですが、

五十肩は、同じ側に繰り返すことは稀ですが、反対側の肩が五十肩になることはある。

その言葉が、耳の奥から消えることなく、いつも「また来たら怖いなぁ」と考えていたと思います。

そうです、思考は現実化するんですね。

左肩の五十肩がほぼ完治してから約1年間が経過した今年2022年2月、右肩に違和感を覚えました。

あぁ、これ、多分、五十肩だ・・・

既に経験したことのある肩の違和感でしたから驚くことはありませんでしたが

あぁ、来てしまった・・・という絶望感の方が近い感覚だったと思います。

2回目の五十肩でわかったこと

五十肩であることを自覚してからの時期は、ちょうど長男の大学進学が決まって引越が忙しい時期でした。

飲み薬の痛み止めを飲むと、昼間も眠くなってしまうので、毎日肩口に湿布を貼って乗り越えました。

長男の引っ越しは、「お母さん、肩が痛くて動かせない・・・」と泣きごとを言うと、本人と次男が積極的に動いてくれたので、私は「口だけ」動かし、カラダを酷使することなく済みました。

まぁ、これからはこのように親の手を必要とせず、本人で動いていくんだろうなぁ。

そして、五十肩の症状としては、右腕を前から持ち上げても顔ぐらいの高さまでしか上がらなくなった頃、私の「3回目のコロナワクチン接種」とも重なって来ました。

そうそうその頃、洗濯を干す時、車のトランクを占めるときに腕が上がらず困っていました・・・

そんな中、ワクチン接種の副反応を全く感じなかったのですが、それは五十肩の方が生活上の支障を感じさせていたからかもしれません。

最初の五十肩の経過を考えるとまだ私は折り返し点でも、慢性期にも入っていない時期の急性期の頃のはずです。

それにしても、「それほどではない」んです。

というか、今回の五十肩が普通の五十肩の経過だとすると、

2年前のあの最初の五十肩はかなり重症の部類だった、ということが今回はじめて分かりました。

あの時は初めての経験だし、他人の話だけでは分からなかったけれど、あの痛みは確かに尋常ではなかった。

夜眠れないのも、「全く寝られないわけでもないし」と逆の判断をしていたし…

痛みが痛い時はムリに動かさない方がいいのに、拘縮が怖くて、痛みを我慢して動かす運動してたし・・・

今思うと、なぜ、あんなに我慢したんだろう・・・

もしかしたら、これからあの辛い日々がこれから押し寄せてくるのかもしれませんが・・・

あんなに痛かった左肩の五十肩も今は全く痛くないし、以前と同じくらい肩関節は動きます。

痛みがなくなってから肩関節が拘縮しないようにそれなりに運動を続けたおかげだと思っていますから

五十肩は「ほっておけば自然と治る」とは思ってはいませんが、

無用の我慢はしないでおこうと思っています。

痛い時はムリしない

健康

Posted by カトラ