足を引っ張る人っているよね

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いきなりですが、「他人の足を引っ張ろうとする人、いますよね?」

SNSやきらびやかな芸能の別世界だけではなく、職場、地域、学校などかなり身近にいますよね?

他人の足を引っ張る人の特徴や、どうすればそういう人たちから逃げることが出来るのかを考えます。

母親も子どもの足を引っ張っているかも

まずは「足を引っ張る」の意味を確認。

仲間の成功・勝利・前進などのじゃまをする。また、結果としてじゃまになる行動をする。

出典:大辞林 第三版(三省堂)「足を引っ張る」

つまり、悪意のあるなしに関係なく、人の成功を邪魔してくる人になるわけです。

実はこの記事、被害者側立場で書こうとしていたのですが、この意味を確認したときに、「自分が加害者かも?」と思いました。

悪意のあるなしにというのがポイントで、悪意がない(と少なからず私は思っている)パターンがあるわけです。

例えば、「あなたのことを心から心配しているの」とか「あなたのためを思って言っているのよ」と上っ面の優しさで行動の制限や意見を押し付けしてしまうことがよくあります。

でも、これって、将来を見据えて転職や起業を考えている夫に妻が強く反対するいわゆる「嫁ブロック」であったり、干渉しすぎて子どもの自立を阻害する「毒母」であったりしますね?

自分のことながら、息子たちや家族の成功の可能性という芽を摘んでいるという意味で人の足を引っ張っている一例かと思います。

別人格と言い聞かせながら

私自身がそうであるように、この悪意のないパターンは特に身近な人、身内だからこそ出てしまうことなのかもしれません。

息子や夫からみたら、相手が身近な母や妻であるがゆえに、切り捨てるのはかなり難しいのでしょうね。

「息子も夫も別人格」ということを普段から意識していくしかないですよね?

頑張ろうとしている人の足を引っ張り、力を吸い取るようなヤツにはなりたくない。

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悪意のある人もいる

さて、加害者側の話はさておき、マウントをとりたくて足を引っ張る人にからまれ被害者側にたったらどうしましょうか。

足を引っ張られる人間は、それだけ欠点があって、足を引っ張られる理由がある弱い人間とかいうイメージがありますが、でも違う!!

足を引っ張る人は、出し抜かれることを強く恐れ、常に相手を監視しています。
何か一つでも自分より優れているところがあるのが許せないのです。

足を引っ張られている人は、足を引っ張る人からみたら目障りになるくらい強さのある人間です。
足を引っ張る人は常に自分と同じレベルか、手の届きそうな少し上にいる人を狙っています。
なぜなら彼らは、高いところにいる人を引きずり下ろすことが目的ではなく、自分の近くにいる人を自分より上に行かせないことが目的だからです。

実は、同じレベルってこと

気が付いてしまいました。同じレベルの人が狙われる、ってことは、

もし、自分が「足を引っ張られている」と感じるなら、それは自分がそれ相応の低みにいるということです。

足を引っ張る人を「ちっちゃいヤツ」とさげすんでいても、相手からは同レベルだと思われているわけです。

抜け出すには、相手が諦めるくらい高いところにいくしかありません。

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理不尽なことへの対処法

足を引っ張られて一番凹むのは「同じレベル」ってことですが、それ以外にもかなりやる気やパワーが吸い取られるような感覚になります。

うまく対処していく方法はないかなぁと考えてみました。

1.足を引っ張るヤツはどこに行ってもいる

諦める。

どこにいってもどのレベルになっても足を引っ張るやつは少なからずいます。

それでも自分が、足を引っ張るヤツにならないように、足の引っ張りに負けない心を持つ。自分は引きずられないように前に突き進む!これしかない!

そして、トップになる。足を引っ張るやつが諦めるくらいの高みにいくしかない。

私はそのトップになったことはないので経験談としては言えませんが、きっと高みに行った人は、足を引っ張るやつなんて気にならなくなる余裕が持てるようになるのではないでしょうか。

2.わかってもらえない

例えば、職場で人間関係に気を付け誰の敵にもならないようにしても、そもそも分かり合えない。
邪魔をして来る人間は、嫉妬が負の方向に向く人間だから。
うまく立ち回る人にまた嫉妬を感じるし、嫉妬をプラスのエネルギーに変えられない。

もうその人に分かってもらおう、なんとか足を引っ張るのをやめてもらおう、なんて思って努力するのはやめた方がいいです。そういう人と向き合っても、足を引っ張ることに関してはとにかく頭がいいからエネルギーを吸い取られるだけ。

自分の仕事のミスを防ぐように気を付けるしかありません。

できるだけ関わらないで遠く離れましょう。

ただ、職場にそういう足の引っ張る人がいる時は、関わらないっていう事は難しい。
そういう場合は、極力普通に接する。だけど会話は短く終わらせ、関わる時間をできるだけ短くする。

足を引っ張られて気分が落ちてしまったら

気分とかすごく落ちるよね…。パワーがなくなるくらい。だって、足を引っ張る人間ってほんとうに上手だから。

言葉も上手やし、さも正論かのように批判してくる。邪魔をすることに命を懸けてきた人間だから知恵も働くし、その道はけっこうプロ。専門家。周囲の人も巻き込んで、全てが敵になってしまった感覚に陥ったりします。

本当に自分自身がダメな人間、誰からも評価されていない人間、とおもってしまうほど心をへし折られる‥‥。

でも、漫画でも小説でも、いつも優秀で輝く人の周りには足を引っ張るやつがいるんです。

そして、いつも必ず見ていてくれている人はいます。

あなたの場所はそこだけではありません、あなたの価値を知っている人と過ごせる場所に移動してください。

早く帰っておいしいもの食べましょう。お風呂に入りましょう。

人生における足を引っ張られる時期

50代になって思うのは、人生において、足を引っ張られる時期ってあったなぁということです。

そういう時は、個人的にはかなり順調にステップアップしていた頃です。

反対に、「現状維持」とか「変わらない=衰退」しているときは、誰からも足を引っ張られない。

つまり、足を引っ張られるということは、仕方ないです、あなたは人の妬みをかってしまうほど優秀な人間で、まさに輝いている時なんです。

しかも、あなたは人の足を引っ張ってやろうと思わないでしょ!?
あなたは、人を陥れるより、自分で前向きな努力をするでしょ!?
心が一流、だからこそ強い。

負けません。足に引っ張りに遭っても、絶対乗り越えられる。

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左手で書類を書く

84歳になる父の話です。

60年以上前、若いころの父は優秀で(自称)、職場でも与えられた仕事は他の人の半分以下の時間で終わらせてしまうほどだったらしいです。

すると、周囲からの妬みや嫉み、孤立などで、居心地が悪い職場になってしまったそうです。

上司からも、「君が優秀でできることはわかるが、できない人のことも考えてやってくれ」と言われたそうです。

なんだかおかしな話ですが、平和な時代ですね。
今なら、能力主義で「できない人間」が注意を受けるように思うのですが。

さて、父はどうしたのでしょうか。辞表をバ~ン‼!ってことはなく、

普段は右手の父が、「左手で書類を書いた」というのです。

右手で書くより何倍も時間がかかったけれど、ちょうどよいくらいだっと、笑い話で話してくれました。

足を引っ張られたら、相手よりレベルを落とす、というのも一つの方法かもしれませんね。

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Posted by カトラ